handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

卒業に寄せて

卒業に寄せて 母校が卒業式を迎え、4月という節目の季節に社会人4年目を迎える私から贈る言葉もくそもないけど、 よしなしごとを書いていく。 私が大学に入学した時「大学で作った友達は一生の友達」だと。誰かが言ってた。 その言葉の真偽はさておき、私は…

ひとこと。

空回って、ひと回り、僕らは大人になったんだ。

行動

そうだね、しちゃいけない行動はない。ただ結果に責任をもて。それに尽きる。

幸せと楽しいの関係

幸せだけど楽しくない楽しいけれど不幸せ幸せだけど楽しくないって想像はできるんだけど、楽しいけれど不幸せって想像ができない。

南相馬へのボランティアツアーへ

先の三連休に南相馬へボランティアへ行きました。 JTBさんのボランティアツアーへ参加させていただきそのレポートを誰に頼まれるわけでもなくしていきますね笑 ↑私。 先に大まかな感想を述べます。 概ね良かった!ツアー代金は9,900円。 作業した場所は今も…

気軽ってどの程度が気軽…。

むーう、こりゃ最近の実際的な悩みなのだけど。今まで気軽に誘っていたり遊んでいたりした人に恋人ができたとき(状況はもう少し複雑だけど)今まで通りでいよう、と言ったってどこまでがなにが今まで通りで気軽だったかわからなくなってなにも言えなくなって…

練習メモ

最近走り始めたのでその練習メモ メモっとかないと何したか忘れそうや…。 各日down後に腕立て×20は入っております。 3/23 土曜 ボランティア肉体労働 日曜(今日) 50分jog(芝生)ゆっくり 7~8分/km W.S ×3本 3/15-16(先週) 土曜 40分jog(芝生) 5分/kmくらい 日…

南相馬に向かって

というわけで今夜発で南相馬にボランティアツアー参加しにゆきます。どのくらい、どんな風景なのだろう。何をするんだろう。わからないことはたくさんですが。単独参加となりましたね。。行ってきます。いつか誰かの力になれますよう。追伸私は世の中の人全…

「求める人材はストレスに強い人」ってバカ?

ネット上の求人広告を見て「おえっ」となったのでそのことについて。 ネットのバナー広告で「求める人材はストレスに強い人!」って広告があったのだけど アホなのかなぁと思う。 それで来る人いるの?どこにいんの?私、ストレス強いからこの会社が良い!っ…

人の哲学に揺さぶられることが減ったと思う

この歳まで生きてくると、自分の哲学が決まり切っているのか、他人(の良いところも)を自分の糧にしようという向上心がないのか、頑固になっただけなのか他人の話を聞いて、「へぇー!そんなの考えもしなかったな!」と思うことが減ってきている気がする。な…

浅田真央さんの引退について思うこと

なんだかふとニュースを見ながら思いを馳せる。私も高校まで陸上の長距離を真面目にやっていて引退するときがやってきたときのことを思い出す。あくまでそこらの感覚で、そりゃお前世界選手権だのオリンピックだの史上最高得点だの、いうレベルと同じに扱う…

メモつぶやき

平日だから楽しいのもあるけど原宿をうろうろするの楽しい。気になったら場所や風景お店服装をスナップを残して。今度観光客、おのぼりさんみたいな感じでいろいろ撮ろう。そこは池袋新宿というより、人が歩くサイズに(例えば道幅が)設計された場所の方が何…

夜に泣くのは赤ん坊だけって決まりはないのだし。

生きてることが辛いなら - 森山直太朗 - YouTube 祖母の葬儀でした。 なんというか、私が祖母との関係性がどうのということよりも参列にきてくださる方がいらっしゃることの優しさに感動をしていたのでした。 別にそんな何百人という人が来たわけではないけ…

つぶやき

深夜のスポーツニュースをぼんやりと(そしてちょっと楽しみに)眺めていると、おっさんに近づいたなぁ!と思えてしまう。ううう。。

存在。ネクタイ。喪に服す。

本日祖母が亡くなりました。 幸か不幸か土日ということで少しばかり時間の余裕があり、 会社に行き月曜日からの引き継ぎ資料を作ってこれた。 おかげで4時間くらいは働いていたのですが。問題なく進むといい。 さて、祖母の家は長野と遠く、私は一番末っ子で…

後悔と未来

今にうだうだするのだけど過去に自分のした行動には後悔はしていない。苦しいほどうだうだするけど、こうしなきゃ良かった、こうすれば良かった、とは思わない。だからそれなりに正しい選択をしているような気はしている。そりゃ全て後悔していないわけじゃ…

警察官救援記録。ボランティアへ

「泣かせてしもてごめんね。ここの人もみんな初めは下を向いたのよ。そのうち上を向いてね、涙を止めてね。涙が止まったら前を向くの。大丈夫だから」 検視作業に従事する、ご遺体の泥を必死に拭う、自分の子どもと同じくらいのご遺体に涙する、朝夕「あり…

「がんばること」への哲学

私は高校まで長距離走を専門としていましてその長距離走ってたときなんか結構考えることだったのだけど、がんばるには哲学がなにかしら必要なときがある。 例えばこのレンガを積み上げるのは命令か、塀を作るためか、教会を作るためか。なんのためにがんばっ…

5年目くらいのミスチル祭

まだ続けてるんですよね。半年に一回くらい。なんていう継続性。っていうか付き合ってくれる人に感謝だね。(笑)今回のセットリスト!「Mr.Children TAKADANOBABA TOUR 2014 口がすべったシュウマツの僕ら」1 Wake me up!2 終末のコンフィデンスソング3 Any4 …

本当にその彼氏でいいのかな?

彼氏に八つ当たりを受け人に嫌われ自分に価値がない、ひどいやつだと思わされるのはトラウマといっていいくらいだ。今ではそういう面倒くささとある人を好きという感情を天秤にかけたら面倒くささの方が上回ってしまう。何も考えず誰かを好きになれたらいい…

コピーの登竜門

ご報告。実は私今年はきちんと(?)宣伝会議賞というコピーの登竜門的な公募のコピーコンテストに参加しておりました。私より実力があって努力されている方がたくさんいるのは重々承知なのですが先月発売号の「宣伝会議」に、嬉しいことに1次通過者として私の…

「見守る」ということは優しくない。

母は先週の火曜日に無事退院した。摘出したものの検査にまだかかるためどうだったかとは一概には言えないけど。ひとまず退院して、今までの生活というものにもどりつつある。先日、母の話をする機会があったのだけど初めて人に「お母さん大丈夫?」聞かれて…