handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

2018夏阿波

アホーなことから、真面目なことまで話せる価値観のある人と過ごせる環境が何物にも代え難い。

 

スキルとか、キャリアとか、そーんなことではなく、まず人生があって、その人生を私にとって間違いなく豊かにしてくれる夏でした。

 

去年は株式投資に専念してたため辞退をしましたが、ひとつあけて今年は参加。

 

去年から今年の働くところにかけては、自分の価値観とかマイノリティさが徐々にわかってきて、そういうものを共有というか、理解してもらえる?解放できる?解放しても嫌味言われない?場があるというのが本当に救われる思い。

 

 

前回までは、踊りとかそういうところに価値を感じて、感じるべきだと思っていて例えば、踊ることによってハイになれるかとか踊りを通じたコミュニケーションも含め、魅力を感じられるかということなのですが。

 

今回はそれもありつつ、それ以上に人を含めた環境に価値を感じていた。これは3回目だから人と会うのにも慣れたということもあるし、2回目以上に会う人には安定感を感じ、人と一通り話せた後からより楽しめるようになったって感じ。

 

で多分仕事に引っ張られるとこういうところ死ぬとふと思う。

 

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もちろん体力落ちてたし、良い踊りとは言えないのですが、踊り以外にも価値がある。

踊り(体力)もちゃんとやる。