年末に株式投資から働くにシフトしたことをもがもがとお伝えしておりましたが。
幸運にも幸運な形で内定をいただくことができまして。
3月から働こうという感じです。
だからブログの説明が第3幕となりました。
社会人編、株式投資までが2幕でした。
きちっとわけるとおかしいですが、気持ち的になんかそれであってる気がします。
というわけで、通勤電車混んでないかなーとか、死ぬほど働くのかなーとか内定ブルーになったりもしています。
というわけで、だったらそれらを潰せばいいやんと思い、そして幸いにもそれができる時間的余裕はある、ということで、通勤電車になりうる電車を時刻表とともに眺めていました。
どの時間帯が混むだろうか…
座る方法はあるだろうか…
遅刻しそうな場合経路はどこだ…
とか、経路がいろいろあったりするので
ちょと行き帰り調査するには少し時間を要しますが、まず朝やってみて気づいたこともあります。
というか、俯瞰で見れる状態の時にこういうことやっておくって良いなと思えました。
前は働きだしてからそんな全体で捉えるようなことできなくて、目の前に来た電車に乗るしかないみたいな感じだったのですが。(いや結局そうなるのかもしれませんが)
ともかく俯瞰で客観的にぼーっと(いや考えながら)ラッシュを眺めたりすることで、当事者意識を無くすというか、面接と同じで、そこに同調することですり減らす、そんなことを抑えることができる気がしたんですよね。わかりませんけど。
それで不安がなくなるなら何よりだし
覚悟ができても何よりだしね。
逃げて追いつかれて、あーあって思いながら巻き込まれるより、向き合って最善の向き合い方を模索した方がストレスも少ない気がする。
時間的余裕がそれを可能にしてくれたことは間違いない。
きちんと準備したらいろんな物事の8割はうまく吸収というかいなせる気がしている。
準備の仕方がわからなかったら聞けばいい
経験して、準備がなにかわかればいい。もがいたもがいた株式投資よりヒントやそれを導く論理は多分沢山ある。比べてみりゃ、絶望するほどでもないでしょう。多分。
何もないなりに戦わないための文字通りの戦略を取り続けようと思うしそれらは準備によって叶えうると今信じている。