読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第2幕。

浅草下駄ダンスフェスティバルなるものを鑑賞

アイデア 人生 人生観 今をいきる 仕事 企画 踊り
f:id:naga-yu:20141013122120j:plain
 
(なんで踊ってる最中のじゃねぇんだ、って言われそうですが・・・)
 
f:id:naga-yu:20141013122133j:plain
(浅草でパフォーマンスされてる虎姫一座(真ん中4人)と大分県日田市で下駄を売りにして活動されている盛りあ下駄い(あってるかな・・・?)の方々)
 
さて、3連休も中日。
浅草で浅草下駄ダンスフェスティバルという催しがあったので見てきました。
 
目的は、後輩を見守ること、ではなく。
下駄とかダンスとか、そういうものって地域の活性化に繋げられるのかなぁ?という疑問と、それならば日田市の方々はどんな風に活動されているんだろう?というものの答えがわかるかもしれない、と思って覗いたのでした。
 
浅草が「履きだおれの街」としてPRしていきたいという考えもあり(というか浅草自体、北野武さんの町(?)のようなイメージだから座頭市=festivoとも多分相性が良いんでしょうけど)下駄をセンターに置いて、発信していくようなイベントでした。
 
他に地域でこゆことやってるのは考えると、名古屋のおもてなし武将隊とかありますけどね。
ただまぁ、現代人に下駄と接点持ってもらうにはどうしたらいいかと考えると
・下駄の新デザインで下駄自体のイメージを刷新する
・外国(洋)対日本(和)の対比にして日本の良さを再確認させる
といった方向になるのかなぁ。
 
下駄レンタル300円とかしたらどうだろう。カラコロ鳴らす風情・・・うーん、温泉が必要になってくる・・・(笑)
 
でもまぁ、そういう地域のことを考えてなにか施策ができれば楽しそうだなーと思う。
 
 
はい。
 
あと、こういう、よさこいだとか下駄とか観て思うことは結構あるんですけど
ここああしたほうがいい、とかここはこうでしょ、とか。特に後輩とかになるとね(笑)。
それこそ在り方(舞台の袖にいるときとか)からパフォーマンスに関することまで。でも、それを私が思ったところでなーーーーんにもならないんですよね。残念だなぁと思って終わり。
まぁそんなこと思う自体もう老害だからこそ誰にも言わない。
少なくとも何か自分が生産している側で、あ、自分の団体は気をつけようとか他人の振り見て我が振り直せ、じゃないですけど、そんな風に昇華できるならいいんですよ。
 
でも思ったことをどこにも昇華できない。あー残念。で終わってしまう。
(こうなるともう単純に「楽しい」「面白い」っていう消費もできてませんね(笑))
 
 
 だから何かしら生産側にいなきゃだめかなぁ・・・と思ったり。
 
だからよさこいとか見てるだけで「んー何が楽しいんだっけこれ」ってなっちゃうんですよねぇ。だってジブンゴトじゃないんですもん。それを見て、あれやろう、これやろう!とか思えるものならもちろん進んで観たいんだけど、特にそれをやる立場にない(1)、それを思わせられるレベルの催しでもない(2)(そしてすでに1回観ているのがほとんど)、という、1,2より少なくとも自分が今まで関わってきたパフォーマンスに関する興味というのはすごく小さくなっている。
 
 
何かを何も考えずに、ただただ楽しく(必死に)踊っている人を見て、ただただあぁ~楽しいなぁと感じられる人間だったら良かったのでしょう。
 
 
まぁ話を戻しますとね、地域のPRとしてダンスとか音楽を使うには、きっと独自性と巻き込み性が大事なのかなぁとちょっと思ったり。
よさこいの「総踊り」なんか(主に踊ってる人が、ですが)好まれてるみたいですし。
※総踊りとはチームとか関係なくとりあえず決まった曲をかけてみんなで決まった振りを楽しみワイワイしよう的な踊り。
 
ねぶた祭りだって、簡単な振りだけど(いやめっちゃキツイけど)独自性があって、隣のおっちゃんも入ってこれちゃうような巻き込み力あるし。
 
広いくくりで言うとそれはクリエイティブの力なんですよね。
音楽と身体のクリエイティブ。
私の好きなクリエイティブって何もプロ並みに上手いだとか体が柔らかいだとかリズム感がある、とかそういうことではナシに、あぁその手があったか!みたいな死角から殴られるようなコンセプトと表現がマッチしたものなのです。
それはきっと踊りの世界以外にもどこだってそうなんですけど
 
なんかそういうのを、仕事でも少なからず携わってきたプロモーションだとかコピーだとか、いろんな伝える手法と相まって、地域の総合力のあるプロデュース、いやメーカー?に繋げられないかなぁ。
 
最近は、そういう手がかりを探していたりします。
だから今は知っている世界、想像出来てしまうものよりも、なるべくなら知らない世界の方を選びたい。そんな感じ。