最近500mlに見せかけた460mlくらいのペットボトルが多いっす。
セールで午後ティー120円かっ!!(所沢生協限定)
と思ったら、460mlでした。
まぁ消費者としてあまり程度の差は感じないのだけど…………もしやこれでガッチリ!って感じなのか?!
ってことで考えてみました。
知りもしないのにフェルミ推定ぶってみる。
まず、午後ティーだけにして考えましょう。
(本当は仮説自体に知識が必要なんだけど……全部想像でやりましょう(笑)(この時点で意味不明))
(破綻してるんで正しい数わかる人は正しくやってね☆(笑))
まず午後ティーの消費量は……
所沢生協(サービスなし)で20本/日売れる(※根拠なし)と考えて…
早稲田だと…何倍?
人数比で6倍くらい?
したら早稲田生協で
120本/日
全国各大学の学生はまわり3県くらいから来ると考えて
120×3×47=1万7千くらい。(東京とか集中してるけど地方と平均とってこんぐらいで(笑)、異論あると思うがすべて面倒くさいのでこれで(笑))
他の年代(主に中高生・年)を入れて…
17000×3くらい?
5万本くらい…。
よし、全国5万本/日としよう。(笑)
そうしたら
40×50000÷460=4300(本)くらい
同じ量で今まで(500ml)よりも4300本くらい多く出荷できると。
まぁ容器等のコストはかかるとしても……
30円(※根拠ない想像)の儲けだとしたら…+利益約12万/日か…。
これを3つの商品でやったら…
+約36万/日か…。
月だと
+36×30=約1000万/月か…。
年だと
+12000万/年か……。
億越えた\(^O^)/。
なるほど、計算式はむちゃくちゃだけど儲かってそうだなっ!ってことぐらいはなんとなくわかったわー。
数が莫大だと小さな変化が最後には大きな変化を生むんだなぁ。
(こーゆうのなんて言うか忘れた……(笑))
頭の体操になりました。
とさ。