handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

WIF2009

さっ、授業の合間にWIFのことをまとめたいと思う。

まだ、まとまっていないけど書きながら進んでいきたい。

Waseda International Festival 2009 6月19日

僕は特になんもやらなかった気がする。

映像のちょっとの手伝いと演出のちょっとの相談相手になったくらい。

でも本番は奔走してた。(笑)

まぁこれが一番書きたいことなんだが。

当日の運営ってかお客さん相手が結構忙しくてねぇ。

あそこまでやる必要はなかったのかもしれないけど、お客さん量とか丁寧度を考えると、ドアマンとか案内とか必要だと思ったのさ。

そういうところは決まっていなさそうだったので、空手の道着でドアマンを何故かやってしまい、誘導をCAの人にお願いして、パンフの折込の手伝いも勝手に指示して・・・(笑)

本当はサブリーダー的にチームのそばにいるはずなのだけど、まぁ空手チームは少ないし、やんちゃな人いないし大丈夫だろうって放置。(笑)

本当は、座る位置とかまで誘導してあげると隙間なくちゃんと埋められたんだけどね。うーん、どこまでやれば良かったのでしょうか。

というかここまで俺がやっちゃって良かったのでしょうか。

出過ぎではなかろうか。杞憂なのか。

まぁあるに越したことはないよね。

したら、だんだん1階席が埋まってきたのでもう入れられないという。

立ち見の人が出てしまったり・・・。

なら、2階席開けちゃおう。って勝手に判断(笑)

(こーいうとこの判断誰がすれば良かったのかは課題だなぁ)

まっ、連報相すればいいだろって思って。

そうしたら、2階にもドアマンが必要になって、誘導が必要になるからまたCAの人にお願いして位置についてもらう。

その間受付を一人で受け持ってもらったり。

休憩間の人の流れを考えたり、ドア開けたり、休憩終わりを告げてもらったり、アンケート用紙を回収してもらったり。

(ちょっと杞憂な感じもしましたけど)スタッフとして動いてくれたのはWIF2009とあんまりかかわってきていない人だったからという理由で許してください。

でも、それはそれでとても良い部分でもあって、アクターはアクトにしっかり集中できて楽しめていたのでとても良かったです。

去年はここがひどかった。(反省)

そんな反省もあり

自分自身も去年の二の舞にはなりたくないので、CA役の人に出演時間を聞いたりとかしてあたふたしないようには回せたかなぁと思います。

本当、当日手伝ってくれる人のおかげだなと思いました。

トイレどこだろう?って人とか車椅子でくる人とか、勝手に2階に上がっていっちゃう人とかいろいろな人って、イベントの規模が大きくなればなるほどでてくるもので、そこを想定できるかが鍵だなーと思いました。できなくても誰が判断をするのか。

だんだん自分たちだけのものではなくなってくるからね。

まぁそれは楽しみの一部でもあると思うけどねー。

まぁつまりうだうだ書きましたけど、そんなこんなでWIFあんまり見てません(笑)まっDVDで楽しみます。

だから中身がどうだったとかはあまり何にもいえないけど

(演出はすごかったらしいっすな。アクターもまた演じれるところがすごい。指導が入ったのかな?(笑)まぁなんにしてもすごい苦労があったと思う。)

こんな裏で動いてくれる人がいるんだわーと感動しておりました。

入り口とかでわっちゃわっちゃしてた俺が選ぶMVPは当日運営手伝ってくれたCAさんたちです。

うん、ほんとに。

演出とかパンフレットとか渉外とかリーダーとかアクターとか、イベントを作ってる感MAXな花形だけど当日だけでもこうやって手伝ってくれる人たちもまた必要不可欠でありんす。そんな大切さを感じました。

個人的感想を言えば、裏だといっても、受付あたりで次の動きやら誘導の配置を考えて、指示出しているときは頭の回転が速く(なってるように感じて)、快感でした(笑)。そんな奴が指示出してしまって申し訳ない。m(_ _)m

空手の記憶よりもそっちが多く残っているWIFでした(笑)

もちろん空手も楽しかったぎゃー!良いチームだし、良いメンバーだし!もち練習はこっちの方が頭に残ってるよ!(笑)

思ったことはこれぐらいかなぁ。

本当最近思うのだが、人に配慮できる人でありたいなと。

当日手伝ってくれる人しかり、トイレどこですか?って人しかり、自分の思考が相手まで伸びるようになりたいなと思うのです。

あっ、その点が足りなく、演出の相談とかもっとつめて力になれればよかったなぁと反省もあります。

人の力になってなんぼだもんねぇ。

孔子の言葉です。

子貢が

「どうか先生の志望、志を聞かせてください」と質問すると

孔子

「老者安之、朋友信之、少者懐之」

(「老人には安心させてやり、友だちには信じられるように、若者には慕われるようになることだ」)

と答えたそうです。

そんな風になりたいものです。(支離滅裂)

まっ、まとめると

・誰かがきっと何かを補完してくれてるのよね。だから人に感謝。

っていうことかな。(WIFのことになってる?コレ?(笑))

まぁ、だから今回が自分がその誰かになれたかなぁと思うのです。(実際は知らないよ?俺がいなくてもうまくできてたと思うし。終わったことだから「わからない」)(でもそういってる自分もCAさんとかいなければできなかったわけで、俺が意識していない人でもどこかを補完してくれていたわけなのです)

という、勝手な満足感に浸って、イベント中にどうしようもない問題もなかったので良かったです。

だから成功なんじゃないですかねー。お客さん多かったし!

アンケートちらっと見る限りみんな世界に興味持ったぽいし。

WIFは

対お客さんに関しては、アンケート結果が成果と言えるのか。

対参加者は、そいつの気持ち次第だけど。

でかくなっていくんでしょうねー、あぁ楽しみだねー、こうやって大きくなるとねー、もっともっときちっとはまったらもっともっと楽しくなるぜー(笑)今後どう関われるか知らないけど、まぁ楽しそうだなーと思いました。以上!!!