handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

from

3月22日

やっと時間と書くことができたので書きます。

自己紹介・・・省略。WIF2008blogを見てください。

「WIFと私」みたいなテーマにはのっかりたくないけど一応書いてみます。

まず、僕は春休み中(2月~3月)いろんな人とサシのみました。本当今までじゃああり得ない経験でとても素晴らしかったです。3年生~5(6?7?)年生まで色んな人の話を聞く機会を作りました。

なぜなら3年生~とはあまり話す機会がないからです。ましてや卒業を控えてらっしゃる方もいます。学生のうちにしかできないことです。

しかし誰彼構わずサシ呑んだわけではございません。(といっても僕にはWIFとメガピのつながりしかございませんが)(まぁそのつながりが素晴らしいんだけど)「この人とサシで呑みたいな、絶対勉強になる」って人とです。

頭の中でそんなイメージが出来ていると十中八九うまくいきます。あとは声をかけるだけです。

んで1年生のうちにこれができたっていうことが本当ありがたい(それを意図したわけだけど)

3年生なら3年分の4年生なら4年分の5年生ならなんと5年分のワセダの経験を聞かせてもらえるんです。そしたら仮に1人ずつだとしても

3+4+5+=12

12年分の蓄積が自分の中にできるわけです。教科書読むよりも難しい本を読むよりもそれを実際読んだ人から話を聞いたほうが頭にも入りやすいし、時間の短縮にもなります。僕が早稲田にいられるのはせいぜい4年そこら

そのうちに何十年もの経験をつむにはそういったことが必要ではないかと思うのです。

もちろんそしたらその経験を骨のある後輩に伝えて何百年にもしていってほしいわけですが。

さぁWIFについてといいながら前置き長いですね。では書きます。

WIF

存在意義。前述のとおりWIFで語る場合にはWIFとは何かと自分の中でビジョンを持っていなくては話が進まない。少なくとも自分の中で。

「留学生が自信、アイデンティティ、居場所を見つけるための「場」」これももっともだしいいと思うけど僕には何?留学生ってお客さん?みたいな・・・。もちろんこちらでサポートできることはしたいけど、やっぱり自分でどうにかしなきゃいけないことはあって、留学生から(ただ参加して友達増えて良かったナ~ではなく)自分でWIFを感じとってこの場で何かしてみたいと主体的に思える場になってほしい。そしてもう一つ。

先日のステージmeetingで話したことだけど(そこで結構WIFに対する僕のイメージは明確になった)。苦労を共有することで達する一体感を大事にしたい。(そこには2ヶ月という短期であること、祭という最大かつ共有の最終目標があることが重要な要因)それをイメージさせると右の感じになると思う。

(手書きを文字起こししているのでこれでは大変)

                    

世 外人→        ━━     ↑  

界 留学生→      ┃練習┃   ↑

の 一般人→  ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ ↑

人 大学生→      ┃苦労┃

々 早稲田生→      ━━

WIF

何を目指すのか。あなたはWIFで何がやりたいのか。これは1人1人考えたほうが良い。1人1人の考えが実現できれば相当すごい団体になり得る。

一応やりたいことだけは記しておこうかなと思う。

・大隈講堂を使いにいく。

・新宿区、東京都、関東、全国区のWIFにする(とりあえず都はギリいけんじゃないかな?)

・日本と世界(大学生という枠だけでなく)のイベントにする。

・WIFを見に来たっていう観光客を作る。

ここまでできるかわからないな。(ずーとWIFに熱を持ちつづけているか謎だし。)

とりあえず隈講はいきます。早稲田、食いにいきます。

野望をもとう。残りの早稲田生活何がしたい?「まだまだ世界に知らないことはたくさんあるけれどWIFを通していろんなことが知れたら(今ふと書いてしまったけどこれがWIFに入って理由かも)

これblogにupしたいな・・・。自分とこだけでもupしておこう(笑)

自分から(夢でも理想でも)発信したほうが良い!それを聞いたどっかの誰かがどこかで手を貸してくれるかもしれないから。出会いは化学反応。人と人が出会えば何かが起こる。

「何が起こるかわからないし、面倒くさい」そんなことやってると人生つまらない。せっかくの早稲田。

今会えている人に一生懸命。全力投球。

そんなバカな早稲田生になれたら。

そんな仲間ができたら。

以上                 yuppono