handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

昔は家に人呼んで鍋だなんだと夢を見ていたし

それによって少し元気になるみたいなことあったと思うけど。

 

今人呼べるのか、呼べるような立派なものなのか、呼んだとしてストレスないのか、みたいなことを考えてしまって、呼ぶ人もあんまりいないよなぁ…

となってしまって、誰も呼べないし、それに応じてまぁそこまでして呼ばなくてもいいか…、

みたいな気になってくる。

 

その欲とその厚顔無恥さの押し引きである。

欲は見ないふりすれば欲自体がなくなっていく。

 

こんなことできるようになった、こんなことしてる!ということが厚顔無恥(誰もそんなこと知りたくもないよなー)と思うほど、伝える相手がいなくなる。もっと言えば会う人間もいなくなっていく。

 

それを結婚という手立てでみなさんどうにかしていくのかも知れませんが…。

 

まぁそうなったらそうなった、なんですけど。