handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

コピーライティング

コピーライターじゃないのだけど

コピーについて5〜6時間悩む。

近づくほどその凄さがわかる。

その物事が伝えたいことを

ある任意の単語が意味するニュアンスで

適切なサイズに適切に伝える。

納得いけば本当にパチンとニュアンスが一致してすごい達成感も感じそうだけど、

産むのが相当きつい。

言葉を知らなさすぎてる。

勉強、勉強。

マーケとコピーとクリエイティブ(映像、イラスト含む)がある程度できれば、ある程度は困らず生活できる気がする。

あと2年。

良いものを良いと表現するのには力が必要じゃのう。

最近思うのは、私は私が評価されたいのではなく私の作ったもの(私から生まれて離れたもの)の評価が欲しいのかもしれないということ。

例えば、ある先輩は、金融を仕事にすることに関して、商品力で営業するのではなく、営業(人)で勝負したいからと言っていた。

そう思えば私は逆だ。

人(私だから)で買ってもらいたくない。

私の意見(商品)が面白いから、その意見(商品)に対しての価値を認めて買って欲しい。

そこに私が居なくてもいい。