handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

恋人との

今日はなんだか

恋人との過去の積み重ねを思い起こしてなかなかその人と別れられなくなる人の気持ちがわかったような気がしました。

なんかきっと2人笑い合った経験を思い出して、あんなとこ行ったな、こんなことしたなって思うんだろうなって

なんで思ったかと言うと

一緒に遊んだ(と言ってもやらしい意味ではなく)人レベルで

そんなことをふと思ったからなのです。

あぁー楽しかったな、って思い出がぐあっときて、なんだかそこが私にとっての良き思い出であり居場所だったような感覚にさせられる。

わかる。

こういう風に生きていけばいくほどいろんな感情を知っていくんでしょうね。

わかる。

わかるけど、人は過去によっては生きない。過去の積み重ねによって生きるのであらば、それは情だけで成り立つ、恋愛じゃなく、情。長期的に見たら崩れるし、前に言ったけどそゆのはしたくないし、だけど今までの恋人に近しい人ではそゆ思い出がなんだかほとんど出て来ない。

結局愛したことがないのか。

これから知るのか。