handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

this is a kind of en

これも何かの縁ですから。

twitterより。

STOMP結成して2年足らずで本場のやこさんと接点持てるとか本当に本当に本当に奇跡。感謝!人口の違いはあるけど、例えるならバンド初めて2年足らずでミスチルに出会えたレベルだよねコレ。やっぱり「団体」であるからこそ、チャンスも有り得たんだよね。

いやー、何書こうとしたか忘れちゃった(笑)

うーん、そこの奇跡をただの奇跡で終わらせないこと。

呟いたように、

きっと早稲田大学 STOMP!という「団体名」があるからこそそこに声がかかけられたんだと思うし

webという発信できる媒体があったからconnectできたんだと思うし

早稲田祭でも途切れなくパフォーマンスをできてたから発信できるものがあるんだし

そのパフォーマンスができるのはみんながいるからで

新入生が入ってきてくれたり

途中から入ってきてくれたり

それらがなぜ入ってくるかといえば

チラシを作ったり

イベントを作ったり

動画を作ったり

パフォーマンスをしたり

また、鍋をしていたり

していたからだと思うんだよね。

すべてのことは大切なんだよ。

そしてそういうところに気づけなくちゃいけない。

感謝ができなくちゃいけない。

恩恵さずかって、おいしいところだけ出てると絶対わからない。

そしてまた

こういうチャンスできちんと仕事をすること

によって次のステップが見えてくる。

やこさんとつながることもできる。

ま、僕は暇な4年生だったので練習に全日フルタイムで参加できてたし、当日は入りも早く行ったりできてたから、いろんなことを見れた気がする。

そしてまた、こういうすごい人との時間を大切にしたいと心から思った。

(だから終電も逃した!(笑))

吸収しなくちゃー!

といっても、それだけやこさんがフレンドリーでフランクでめちゃめちゃ普通に喋ってくれる方だったからである。本当に驚いたし、感謝、感激だ。

いろんなこと話せたと思う。

このスケジュールでこう一緒に時間を過ごせたことは奇跡中の奇跡で、意味不明なほど幸運なんだと思う。

なんか実感わかないけど(笑)

これも何かの縁ですから。

何かの縁ってすごいなー。

この世界には物理学の教科書にも載っていない強い力がある。(小説「そのときは彼によろしく」より)

きっとそれは「縁」なんです。

でもそれを「縁」の一言で片付けないように。