handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

just a person

軽井沢から戻ってまいりましたー。

早稲田さいこー。みんなさいこー。

さて、ヒウィッヒヒーってなにかご存知ですか?

通称:ついったー

Twitterです。

最近webではやってますな。

ちなみに早稲田大学 STOMP!のWEBサイトでもガジェットついてます(笑)

練習日程も決まったので、興味ある方はぜひ参加してみてください!!

コメントやらメールとかでも全然対応しますよ

宣伝もしたことだし・・・

えっと、twitterです。

これは、いろんな人々の今なにしてる?をつぶやきにして投稿して、リアルタイムでその人がなにをしているのかを拝見できるサイトです。

ここに、歌手の広瀬香美さんや勝間和代さんもつぶやいています。

まず、それってすごくね?

リアルタイムで書き込んでる!ってわかるんだよ。

そこでtwitterにはまった広瀬香美さんがなんとtwitterの曲をつくっちゃったから大騒ぎですよね。

リアルタイムでそんな過程を知れるんですよ。ええ。

広瀬香美さんのオフィシャルブログ

はい、ここで俺がなにを言いたいか、わかったひと?

・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

違います!!(えっ)

そう、それ!(なに)

結論から言います。

「みんな俺らと変わらないただの人間である。」

この感覚を非常に大事にしています。

確かに、音楽的センスや論理的センスはある程度必要かもしれません。

それはたまたまあの人たちが秀でていたものです。

俺にも君にもそんな秀でたセンスがあるに違いない。そう思えてならないのです。

しかも、よくそういって取り上げられる人(芸能人)って、その人がそこに至るまでの過程を良く知らないから無頓着に「あぁこの人はすごい人なんだなぁ」とか「こんな才能があってうらやましいな」とか思ってしまうのです。

細かく過程を知っていれば、別にとりわけすごいとは思わないでしょう。

例えば幼馴染がジャニーズに入って、いきなりテレビにでて人気者になったとしましょう。

そしたら、「え?なんであいつが!?」「詐欺だ(笑)」とかなったりするでしょう。(そこまでいかねーか?)

だからたまたま、曲を作れる人がついったーにハマって曲を創っちゃった。

そんな感覚です。ヒロセコウミのネームブランドがすべてではないのです。

なんにも変わらないのよ。

だから、むやみに「すごいー」なんて思わないことが、自分を高みにもっていける方法だと思うのです。もっと近くで感じれば良いと思う。広瀬香美さんと俺と紙一重ですよ。

マスコミは人をアイドル化させて、一般人との差別化をはかるけどそれで見誤ってはいけないっす。例えば普段どんなことしてるかなぁーって想像すれば偶像崇拝にはならないでしょう。

要するに「自分を卑下するのはやめてくれ」ってこと(自分に言いたいから言ってんだぞ!(笑))

そんな結論来るとは思ってなかった?

「自分は○○だから・・・」って考えないで、もっともっと夢とかやりたいことに一生懸命になれる世の中になったらもっと住みよくなる気がする。自殺も減る気がする。うつ病も減る気がする。五感が冴える気がする。文化が磨かれる気がする。芸術が発達する気がする。

理想を言えば、「オレ本当はこんなことやりたくないんだよ」って愚痴をこの世から消し去りたい。

って自分に言いたいから言ってんだぞ!(笑)

↑これって自己分析・やりたいことを考える上で結構重要な考え方だとおもう。

結局自分って過去の自分の体験から成り立っているわけだしね。

ではまた。