handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

May

5月にはいった。

WIFは順調……ともいえなくもないが多分回っていく。

なんだろうな。

俺が実質やっていることがないからか。

リーダーにもならない。渉外は他の人。

舞台だって他の人でつくれる。

自己重要感っていうんかい?

まぁ別にそんな言葉で終わりにしたくはないんだけど…。

燃えらんないなぁ。

5月病っていうなよ。

なんだろう。なんにも出すものがないや。そんな気がする。

だから上にも立ちたくなかったのかもしれないな。Inputの時期って前から思ってた。

(まぁ言えば視点を変えればいくらでも今が勉強になることはわかるよ、でもちょっと立ち止まりたい。)

秋しか体験してない人が本当いきいきしている気がする。いろんな人と喋って、WIFを必死に説明して。まだ見ぬ世界があるからだろうかな

なんか僕は軽くルーティンワークに見えてしまう。

わっかんないんだよなー。本当結局WIFって開催するために開催してるような気がする。

本当に心があってこの2ヶ月本当に良いものにする気持ちあるのかな。別に終わったあとの関係なんてどうでも良くて。仲良くなるとか実際言いたくないし。友達なんてつくりたくないし。

友達ってつくるもんじゃないし。

とかいったら、じゃあ声をあげろとか言われんだろうな。

じゃなんで俺だけ疑問に感じるんだろう。

いや去年やったやらないの話じゃなくて。

思わないんかな。

多分これ今WIFに参加してくれてる人数に関わってるんだろうな。少ないじゃん、今って。

多分説明会も「うまく」やってそれなりのそれなりのWIFができあがるんだろうけど。

なによりも「想い」だよって、その通りかもしれない。

ただ(想いなしに)パフォーマンスを国の紹介でやるためにやるんだったら、さたさんのチューチュートレインの方がよっぽど熱くて、楽しいんじゃないの?

結構悪い意味でも良い意味でもWIFの「形」ってものが自分に始めからあったのかも。

WIFって?って思う早稲田の人にこの体験を僕は半分も伝えられないかもしれない。最初から言葉で考えなかったし、そりゃ面白くなるにきまっとるやん!って最初から思ってたからなんだよなぁ。

でもちゃみさんはできる。(それは今度聞ける機会があるかもなんだけど)

ちょっと整理できてない文章で悪い。でも思いをただひたすらに綴ってみる。今自分の中を駆け巡ってる思いだ。

最近思った(ほぼ無意識的には最初から考えていた)WIFの魅力、

って、

自分とはほとんど違う人がいるってこと。

韓国でさえ日本と海を挟んでるんだぜ。

したら考えも文化も違うんだぜ。

常識が非常識に非常識が常識になる。

自分とすんごい違う人との話しってめちゃ勉強になるんだ。考え方がちがくて。(でも笑いのツボは一緒だったり)それは違う学部だったり年齢だったりってことも含めて。だから俺は違いって好きなんだ。(話しが通じるってことが僕の場合前提に来るんだけど(互いに互いが互いの違いを認めて高め合える存在であるって意味ね))

なにかと同じ趣味嗜好の人と一緒にいちゃうでしょう。

って事が魅力かなぁ。

世の中自分と違けりゃ違うほど面白くなりそうだし。あぁこれには多少キレイゴトが混じってるな。

WIF…多分準備ができてなかった気がする。

毎回こんなもんだったって言うかもしれないけど。でも多分、あゆみさんの話聞く限りWIFは前に追い付いてない。気が回ってない。

なんてグチ零してる俺っていうのは重々承知の上。

考えても答でないかもしれないけどでも考えることやめちゃだめな気がする。

一朝一夕で答でないよ。多分。

ただ楽しくやるためにWIFやっちゃいけないの?

そりゃ人に寄るけど少なくとも俺はそりゃやんなくていいだろって思う。

楽ではないけど楽しい道を。正しくはないけど自分の道を。

そりゃ国際交流ってあるけど…そんな俺国際交流意識してないし(前述の理由(違いの話)。)ただ世界には進出したかっただけ。世界を舞台にしたかった。だから国際貢献なんてあんま考えられないし…そんな授業に大して興味もわかないし。

そういえばコミッティに国際教養多い気がするし。(そりゃ時代の流れ?)

本気になろうよ。

本気の目が見たい。

たぎりたい。

きれいな言葉なんていらない。

まとめる言葉なんていらない。

戦場あとの原っぱみたい。