in this beautiful and ugly world.
この世界のいやらしいとこは、喜びとか悲しみとか楽しいとか優しいとか感動とか凄いとか、気付くだけで世界が豊かになる感情と物事に対して誰も気付けとは言ってくれないこと。自分で気付くしかない。どれだけ気付けるかなぁ。
と、言ってみた。
何かを経験するごとに人のことがわかるようになる。
気付ける思考回路をたくさんつくることが経験なのだと思う。
だから年をとるとおそらく「丸くなる」と言われるのだろう。
いろんな経験をするからね。
それはなるべく極端なやつの方が良い気がする。
そして、もうひとつ。
世界はそうやって気付いてる人たちの歯車がうまく回るように(おそらく)できている。
幹部が返信早いとか、必ずメールを返すとか、挨拶がしっかりしているとか
形式の話ではなく、おそらくその地位に立つような(必ずしも地位でなくてもレベル的に)人は
そういう返信、挨拶の大事さに気付いてるからこそ、そこにいる気がする。
さて、どれだけ気付けるかなぁ。