やらなかった後悔よりやる後悔とは言えど
後悔するとわかっているならやらない方がマシだ。
やらなくて喜べることと、やって喜べることがあるなら断然やって喜べる方を選べ。
そんな答えは出ている。
やらない後悔なんてことは考えなくていい。
必要なのは、もしやらなかったとき、後悔したとしても、それを選べなかった自分を認める勇気だ。それさえあればいい。
後悔する自分を含めて自分だ。
何を選んでも何を選ばなくても後悔はする。
後悔するかしないかなぞどうでもいい。
後悔しないために生きてるわけじゃない。
やって喜べることをやっていこう。
参照:めだかボックス