handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

スラック

余裕のことを言うらしいが

確かにスケジュール埋めればなんでもできる〜とか甘い考えだったな。

 

体調悪くなるとそこをカバーする時間がないと全部が遅れてしまう…。

 

ぎちぎちに入れちゃあだめ…。

 

体調悪いとか急用のためのバッファを見ておく必要がある。。。

 

勉強になります…。笑

 

風邪とかによるアレなのか、何かのアレルギー反応なのか。でも1月の検査で何のアレルギーも検出しなかったからなぁ…。

耳の奥と鼻の奥と喉の奥と胸の奥みたいなところが詰まっている感覚。

 

自分の身体に何が起こってるか理解ができない…。ぐう…。

 

 

生き放題

食べ放題なら好きなもの食べるでしょ

あるいは元を取ろうとか思うかもしれない。

時間制限いっぱいに、あるいは満足いくまで、なんどでもおいしいケーキに手を伸ばす。

 

生きてる状態は生き放題だと思う。

どうせ制限時間はやってくる。

もう生き放題は始まってるし、制限時間も決まってる。

生き放題なのに好きなもの食べないとか、元取らないとか、それで好きなもの食べたいなーとか言うだけとか

 

それはいったいなんなの。

 

夢のサイズ

宇宙飛行士も素晴らしい

総理大臣も素晴らしい

サッカー選手も素晴らしい

ユーチューバーも素晴らしい

 

そんなこと思い浮かばなくたってもいい

 

どんな組織、またはひとりで

どんなポジションがいいか、どんな人だと思われるのがいいか

 

それが夢だっていいんじゃないのかなーとこの歳になって思うので

 

若い私に言ってあげたい。

 

ま、若い頃はそんな想像ができねーんだけど。笑

デバイス(テクノロジー)と仲良くする

時間がなければないほど、テクノロジーと仲良くしなければならない。

 

テクノロジーと仲が良いから時間がなくなっていくのかもしれないけど。(できることが増えすぎて)

 

iPhoneで音楽聴くときは、アプリの画面で左にスワイプし続けて探すより、画面からシャッと下に持ってくるとすぐにアプリにたどり着く。

 

 

そんなことを初めて知りながら、テクノロジーと時間の話を思った。

夢は叶えることが全てではないかもしれない

‪自分も足りない部分は多々あるが、他人のここ足りてないよな…て部分は突っ込むべきかどうか難しい。業務やプロジェクトなら相手のためと思って言えることもあるけれど、夢とか趣味とかだとさらに(言いにくい。)

 

もはや夢は叶えるために存在するものではないのかもしれないと思った。

 

持ってるだけで、描いているだけで、当人が幸せそうだから。

 

それが本当にできるか、どうか、よりも描いて、僕にはこんな夢がある、なんて思ってる方がよほど彼らにとっては幸せなことなのかもしれないと思った。

 

なんていうか、その足りてなさによっていろんな機会損失してるよなーと思うんだけど

それに結構無頓着で、(そもそも気づいてないから無頓着なんだろうけど)

 

その無頓着さじゃ、叶えるステージ登れないんじゃないの?って思ってしまう。

し、プロジェクトや本当にやるべきこととして人を巻き込むまでのレベルに達してないということだし、それで満足という(もがかない)なら、私にはできる(協力できる)ことはないよなーと思う。

 

(なんか凄い傲慢な言い方になって申し訳ない。一旦自分のことは棚にあげますし、これは自戒も込めるのですが)

 

なぜここで連絡の1本も寄越さないのだろうとか、

なぜそこでこの言葉を使うのだろうとか。

 

 

客観的に言って連絡寄越せば人1人が応援側に回ってくれるかもしれないのに。

 

ま、ないならないでいいんだけどさ。

私の協力なんか必須ではないし。(拗ねてないよ)

 

夢を叶えることだって必須ではないのだから。