handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

confidence

ES書く前に、こっちに書こう。寝たいけどな・・・SPIやらなきゃだがな・・・。

さて、自分を持とう・・・かな?って話。

就職活動していくと、周りとの比較することもある。

周りが面接めちゃめちゃいってる気がして、自分があんまり行ってない。

とか、

自分の視野がせまいんじゃないか。とか。

みんな毎日スーツ着てる・・・とか。

確かに、意見には耳を傾けたほうがいい。間違いないと思う。

でも、振り回されちゃいけないかなとも思う。

俺今まで、あんまり滑り止めしてこなかった体質だから・・・と、後輩と話しながら思い返して思った。

高校のときも、本命よりも偏差値高いところが滑り止めだったし

大学も3校しか受けなくて、センター利用を使えばいいやって思って、いちいち勉強するのが時間の無駄と思って本命と国立以外の勉強しなかった。

大学のときは思った、全部落ちたらどうしよう

その答えは、バイトとかして海外に出るか??ってものだった。

多分、なにかとうまくいかないときって転機になるかもしれない。

まぁいいや、そんなことはおいといて

だから、就活でもあんまり受ける会社多くないなぁって、ちょっと不安になったりする。

もっと、たくさん見なよって、言われるかもしれない。

まぁ一応合同説明会で一通りは覗いた気はするけど・・・。

んー、だから内定でるのとか多分遅いだろうし・・・、遅くてそこで失敗したら最悪じゃないか・・・とか思ったり。

でもあんまり働きたくない会社で働くよりましなのか?とか

ピンと来ない会社でも無理やり働きたくなるところを見つけるのがいいのか?とか

練習としてどっか受けるべきなのか?とか

ちょっともやもやしたりする。

でも、まぁ、過去から考えて、受ける会社の数によらず自分を信じることが大切だと思う。結局は周りに内定が出てうろたえて自分もどこでも内定もらわなきゃって不安になるなら、他でも受ければ。

自分は自分と考えて、その会社について時間を割きたいと思うならそうすれば。

ってことだよな。

でも二者択一じゃないけどね。ここ注意ね。

要は、負担にならない程度に、まぁ最悪行ってもいいかな・・・って会社を広げておくべきなのだろう。

先輩と話したことで、もし広告とか志望なら、自分を売るって考えて面接とか臨んでもいいんじゃない。ってことだった。

そうだよな~・・・客観的に「自分」を売り出せないで、商品を売り出せるのかっていわれたら、できないもんなきっと。

仕事だと思って、やってみようかしらん。

会社研究だって仕事だと思ってやれば、その気になれるかしらん。

いかにこの「自分(という商品)」と「会社(というクライアント)」をマッチさせるかですよね。いろんな見方が必要だと思う。

そして、志望の動機とかって悩むと思う。第一これ聞くのってどうなの?

志望動機ってひとつじゃないよなぁと思った最近。

円グラフにしたら、○○が3割、××が2割、△△が1割、□□が・・・って感じで志望理由になるんじゃないかな・・・。

それを満たすのがこの会社だからこの会社です!って感じだと思うけど・・・。

あ、いや、考え方が違うのか。

むしろ志望動機って、うちのこと調べてきてくれた?っていうメッセージか?

でも、対して競合会社とやってること変わらないのにそりゃないよな・・・。

ってゆーか、志望理由とかどうでもよくね!?第一学生で会社のこと知らないし・・・。調べてもわからんし、情報少ないし。

会社にとって大事なのって、そいつが入ってからちゃんと成長してくれるかじゃないか・・・。なんで志望するのに理由が必要なんだろう。

いや、聞いてもいいけど一行ぐらいで終わらせればいいんじゃないかと。(笑)

ごめんなさい、愚痴っぽいね。

と、話を戻して・・・

要は、自分を持ってれば良いって話だよね。

でも、そこに固執してどこにも内定もらえないっていうのはちょっと心理として怖かったりもする(それを転機とも考えることでポジティブなんだが)

その先輩と話して、ふと思いなおして固執するのは控えようと思った。

でも、自分のやりたくないことに合わせる事はないと思った。

よって答え。

1、気に入るところを探す努力はしよう

2、自分を商品だと思って、マッチするところを探そう。

3、相手が志望動機とか抜きに、俺の人柄とかに一目ぼれする可能性があると能天気にポジティブに考えよう。

3がもしかしたらあるかもしれない!って考えたら、とりあえず受けるか、にも少し納得。(笑)、いちいち時間割いたりはしないが。そんなに好きならしょーがないなー会ってやるか。ぐらいに思っていればいいんじゃないかな?(笑)

いっぱい考えなきゃ相手は取ってくれないなんて、悲観しない。(どーん)

出会えば互いに何か変わるかもしれないし・・・(笑)

まぁ手が回る程度にね。

ということでした。

といっても、少数精鋭な体質は抜けない気もするけどね・・・。