殊更に言うことではないけど、ユーモアとか楽しいというのは、あって当たり前くらいにとっても重要なことです。ランディさんも言ってたけど、魚が海について「重要」と言ってるようなレベル。
自信とか不安とか
大体彼女が欲しいときっていうのは自信がないとか不安なときなんじゃなかろうか。
その自信や不安の埋め合わせとして誰かを欲しているのではないのか。
それ自体は別に良いけれど、果たして未来の彼女はその状態の自分を好きになるのだろうか。
考える時間に考えたこと。
良い景色を見ること
昔、学生の終わりのときに、ウユニ塩湖とかマチュピチュとか見ながらこういう経験は人生を豊かにする、と確信に近く思ったんです。「人生ってどれだけ心が動く景色を見れたかじゃない?」って。んでやっぱり歳とったり環境が変わったりすると、単純に海外の景色を見に行くのにも億劫がったり、お金や準備のことで現実味がないなとか思ったり、そもそも行きたいという欲がなくなってきちゃったりするんですけど、それでも例えば「ウユニ塩湖に行った」という“事実”はやはり人生の中で良いことであって、誇れることであって、それがあるから話せることもあったり、やっぱり自分の人生を豊かにしてるんです。
転じて、昨日の大会議(マツリズムがイベントを行ないました)やそれまでの釜石まつりやらその他の祭りやもちろんマツリズムメンバー含め、の景色(祭り当日、イベント当日だけじゃなくmtg含む)をこの目で見れたことってやっぱり普通じゃあり得ないというか、こういう“事実”もまた自分の人生を豊かにしてくれてきっと後で、ちょっと誇れるようなことになると思うんですよね。
(今回小島よしおさん呼ぶとかチャレンジングなこともありながらそれをこなせたり。中心で頑張っていただいてるあんくん、ゆきさん初めの皆様の活動があるからこそ成り立ってるんですけど、そこに敬意を払いながら)
何を言いたいかというと、そーゆー見れなかった景色見に行くの良いな!ってことでした。んで、見れなかった景色をマツリズムで見に行くのいいな!ってことでした笑。
まぁ諸々何か考えなきゃいけないことはあるでしょうが、とりあえずの所感でした!
景色が見たい!!
景色が場所だけじゃねーんだぜ、人もだぜ。
良い景色を見に行きたい。そのために人生を使うって良いかもって。
本音だとか世界とか。
世界の解像度。気づけなかった世界。表面にあまり興味がなかった今まで。その表面が何を意図されたものなのか考えることをしてなかった気がする。
自分の人生
自分の人生に集中せぇよ。
行け、もっと。
一新
着る服などが半年くらいをかけて一新できてきた。
多分一通り今シーズン買ったもので揃えられるというレベルは約6年振りくらいのことなんじゃないかと思う。
一新だなぁという気持ち。
少しずつ世界に追いつく。
求めて腹を立てない。
人に全部求めるな。
良いところ一部分だけを求めたらいいのに。
その人と結婚するわけでもないのに腹を立てる必要がない。
全部満たすような希有な人がいたら結婚したい。
それだけ。
でしょ。
キ
気が進まない時は気を進めないようにしないと
一瞬のクオリティを上げるしか
いろんな物事は一瞬。
でも今までの人生でその時が1番楽しかったと言われたら、よしゃ!って感じになる。