handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

紙に書くこと

たらればさんの、悩んだら紙にアウトプットしろって本当その通りだと思った。

 

 

キーボードに打ち込むのじゃなく紙に書く。インプットした瞬間自分に発信し続ける情報にもなる。漠然と頭だけで悩むと容量いっぱいになって精神も圧迫され余裕がなくなる→考えられないって循環に陥ってしまうから。

 

 

 

不安から逃げようとして立ち止まって考える。

(私の場合は考えることで逃げようとする。)

 

紙に書けば、紙に書くためにインプットすることが必要になったり、

次の手を打つことが具体的になったりする

わからないことがわからないということがわかったりする。

 

ちょとまとまらないけどメモ。

 

別にブロガーを目指すわけじゃないのでとりあえずこれでいい笑

 

記者の質問の価値

事実を両方から聞くのが記者の仕事。

 

心が痛むか、申し訳ないと思うか感情を聞くのがワイドショーの仕事。

目的が違うなら記者の質問時間とワイドショーの質問時間分けて欲しい。

 

もしくは全文書き起こしから事実に関する質問をソートできるようにしたい。

 

質問の価値も可視化できたらいいと思う。

 

ニュースの価値はもうディレクターが選ぶものではなく、横に並べて我々に選ばせてほしい。

ニュースにもロングテール理論適用して欲しい。

 

話題になっていることだけが本当の話題じゃないと思うし、もはや個々人にとって「話題」ってそれぞれ違うものになってきているわけだし。

休日

休日は休日のtodoを処理する。

そうじゃないとやりたいことができない。

 

さんまさんは30過ぎまで「まどろむ」という言葉を知らなかったそうな。

ぼーっともしないんだそうだ。

 

 

 

良いんだか悪いんだか、まだよくわからない。

処理していくことに喜びはありますけど。

 

部屋掃除ができた、買いたいもの買えた、本を読めた、髪切れたとか。

 

40分で企画考えるとか。仕事にも微妙に侵食されているんですけどね…。

 

他のこともやってたらこんな時間になっちまったい。

咳に効いたネックピローの話

はい、またしてもネックピローの話します。(先に言う)

 

これ、ほんとみなさん知っておいて欲しいのですが、咳にもネックピローが効いて驚きました。(個人の感想)

私、咳風邪?なのか咳ぜんそくなのかもはやわかりませんが、一回咳にかかるとすんごく長く罹っちゃうのです(3〜4ヶ月)。

どんだけ咳しとるねんってずーっと思ってましたし、

夜寝るのができなくて本当に辛かったのです。

本当につらいですよね。わかります。

寝るのが辛いってどんな無理ゲーやねん。

 

 

ということで、ものは試しでこちらもネックピローして寝たのです。

 

仰向けだと気管が塞がるから良くないだとか、上半身起こして寝るといいとか、よく言いますけど、私は横向いても咳でるし、上半身起こしてても咳出てました。

 

ところが、ネックピローを使うと比較的咳が出ないことに気づいたんですね。

 

肩こりの時と変えたのは、肩こり時は枕なしネックピローでしたが、

咳の場合は枕ありでその上にネックピローを使用しました。

 

とすると意外と咳が出なくなったのです。

 

これは他の人にも検証したので多分正しいです。

 

医学的なんたらはよくわかりませんが

咳でつらいときにも是非ネックピロー(300円)近くのダイソーで買ってください!(宣伝じゃないよ、好意だよ!笑)

 

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履歴書の逆算

履歴書に何が書けそうか逆算して取り組もう。

走った先に振り返って履歴書やキャリアがあるんじゃなく、

どうキャリアを積みたいか(どう履歴書に書くことによってそれが得られるか)に合わせて取り組むのもありよね。

 

だからいきたい方向では何が重宝がられるかを知るのも大事。

何が行きたい方向か知るのも大事。

肩こりに効いたネックピローの話

いきなりですが、少し前、私は肩こりに悩んでおりました。

いくらインターネットで探しても良い情報がなくいろいろ試した(接骨院に通ってみたり、運動してみたり)末、たどり着いた情報があります。

 

余談ですが、肩こりの解消法で検索して、まとめ記事みたいなのに出会って、一番最初にフリー素材の写真が使われているような記事ってだいたい中身ないですよね。余談終わり。

 

肩甲骨を動かせだの、腹筋を鍛えるだの、デスクを調節しろだの、いろいろありますが

(あ、デスク、机椅子の調整は大事かもです)、肩こりで死にたくなるって言ってる知恵袋もありました。わかりますその気持ち。辛いですよね。肩こりは辛い。生きる気力がなくなっていく。わかります。肩こりがひどいともはや肩こり以外に何か原因があるんじゃないかとか思っちゃいますよね。わかります。(※本当に肩こり以外が原因な場合もあるので、最初は医師の判断を仰いでくださいね)

 

一番効いたのを書いておきますね。

わたしの場合、十何時間とPCの前でモニター眺めてたりする類からなる肩こりだと思われるのですが、その十何時間に匹敵するのは普通に生活してて、この時間しかありません。

 

睡眠時間です。

 

 

つまり

 

タイトルの通り

ネックピローです。

 

 

ダイソー(だけど300円)で売っているネックピローをものは試しとやってみたら、なかなか改善したのでびっくりしました。

 

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詳しいことは専門ではないので控えますが、ストレートネックなどに効いている感じがします。(※個人の感想です)肩に力を入れずに下に下げるように脱力してください。

 

ただ寝ている時に枕が高すぎても悪影響なので、普段使っている枕は外して使用することをおすすめします~。

 

あなたにも効くかどうかはわかりませんが、もしまだお試しではなく、肩こりに悩んでいるのだとしたらやってみてください~。

 

なんでこの情報がネットにないのか不思議です。

誰も試してないのかしら。

グレイテストショーマンの感想。多分みなさんが思ってるように。

先日グレイテストショーマン観てきました。

その感想をTwitterにもあげたのですが、つらつら書きますね。

 

ネタバレごめん

 

 

言ったからね。笑

 

 

 

 

ネタバレごめんグレイテストショーマン→
・上演後メイキングが本編を超える。


ミュージカル映画が嫌いな人は嫌いそう。なぜなら本編と歌が別録りなので別世界観が出てしまう。けど楽曲だけ言えば魅力的なの多い。


・歌詞や言葉の日本語字幕が良い。翻訳者の名前を初めて気にした。石田泰子さん。

「気をつけろ 私が行く」とか「自分の叩くドラムを伴奏に」(心臓の鼓動のコトよね?)とかかっこいい良い翻訳が多かったように思います。

 

ネタバレごめんグレイテストショーマン、うおおい編→(初見のみの感想です)


・バーナム総じてクソヤロー感
・てか登場人物総じてツッコミ所ある感
・主軸なしに物語の軸が多いので消化不良起こし気味
・舞台の踊りならもっと手足伸ばすダンスをするべきじゃない…?
・実話感を出すか演出増すかして欲しいやも

 

ネタバレごめんグレイテストショーマン

 

最後の部分…。

→最後は結局「どんなショーも娘が出演する舞台には敵わないのです」お後がよろしいようで…みたいな終わりに感じてしまって、えーーー!って思いました。笑

 

これと比較しがちなのが、ヒュー・ジャックマンも出ていた

レ・ミゼラブルだと思うのですが

 

レミゼは歌と映像一発撮りでサントラですら本編の切り貼りでしかないところに気概を感じるけど、

グレイテストショーマンは内容も商業的になる興行の走りを描いている故か映画それ自体も商業に走っている感。(賛否は言ってない。)

これでサントラも売ったろう!的な。・・・・まぁ聴いちゃうんだけど笑。

 

それゆえに、音楽の力は強いけど、映画としてはどなんでしょう~、的な感じではありました。

 

まぁメイキングが良いからそれを観てっておくれやす。