今までずっと走っても進まない夢、走りたくない夢ばっかり見てたけど。 走った夢を見た。 自己ベストには及ばないけどセカンドベストくらいのタイムで走った夢。 身体はわかっている。 もう少しだ。 足が動き始めた。 そう思いたい。
先日、図書館から本を借り、西加奈子著・サラバ!を先程読破した。 こんなことを書いている場合ではないという状況ではあるのかもしれないけれど、そもそも「こんなことを書いている場合ではない」ことは誰が判断するのだろう。結局書きたいから書く、それに…
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