付き合いたいとか好きというのは、かわいいとかじゃないんだよな。prettyじゃなくて、pretty good の方でさ。そういうときは「かわいい」じゃない気がしてきた。
なんかもっと(使うとしたら)「かわいい」の使い方にもっと自覚的になろうと思った。
「かわいい」(中身は知らない)と
「良い」(中身も知ってる)と
「素晴らしい」(中身しか知らない)
感覚で分けるとこんな感じかもしれない。
「かわいい」では好きにならないし、それで好きになるの失礼な気さえする。
でもほぼほぼ入口はどうしたってこの辺になる。
「良い」になるまでにはそれなりに時間がかかって。だからこれは恋愛観というよりも、個人の特性のような気がする。何かをするとき全体像がみたいし、どちらかというと慎重派だし、まぁ知るために飛び込んでみないといけないこともあるのですが。(それが人の場合、同じ方向を見る必要がある気がする。)
かわいい人や素晴らしい人と結ばれて良かったですね。おめでとうございます。
(日が高くなるにつれ自分何言ってんだって感じするが、残しておくことが大事なような気もする。)10時までの内省タイム。