handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

"知らないこと"は幸福か。

「最高の楽しみ」も「最低の悲しみ」も
知らない方が幸せでしょうか。

きっとそんなことはないでしょう。

例えば本当に好きだった人はいるけど、それで泣くこともあるけれど、

それすら感じ取れない、体験できない生き方はきっと楽しくない。

そんなイベントが発生しただけ喜ぼう。
(いや今じゃなくてね)

人生に1回あるかないかでしたから。

人が生まれる、生きてる意味は子孫のためじゃないぜ。