handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

空に

私が亡くなっても

誰が泣いてくれるかな、とか生前は気にしてただろうけど

いざ亡くなってみると特に、あまり気にならない。

それより、あー亡くなっちゃったなって。

思うんだろうな。

でも特に誰も気にしなさそうな気もする。

いる存在感もないけど

いない存在感もない。

私がこの世の戸口を開いてスッと出ていっても

誰も気付かないでしょう。

いやほとんどはそうなのかもしれません。

誰だって他人を気遣うことは難しく、時間は早く流れます。