祝(?)1000エントリーなのです。
と言っても特に何も特別なことを言うわけではないのだけど。
早稲田祭に行ってきた話。
2年目にしてわかったこと。
結論。
そこに戻ろうとするのではなく、そこから気づかれないようにいなくなるでもなく。
見えないところでもいい、いつでも"彼らの先にちゃんといる"ことだ。
逆から言えば"あの人たちの後ろにちゃんといる"ことだ。
そして、ツイッターみたけど、早稲田祭は
この2日間はみんな世界の中心が自分たちだと思っている。
そんな2日間なのだ。
後輩たち、早稲田、が盛り上がるにつれてどこか冷めてる自分がいて
ましてやツイッターとかに想いを書かれると辟易で
(そんなことは直接伝えたい人に伝えろよ、っていうね。)
でもそういうのって、そこに近づこうとする自分がいるからで
蚊帳の外の自分がどこか寂しいからで
早稲田の人たちは自分のことを世界の中心だと思っているからで
だから、私らといえば、一緒になるというよりか
極端に言えば、先のモデルとしていなきゃね。
一緒になろうとするから老害なんだ、彼らの先にいればいいのだ。
そういうことに気づけた、早稲田祭でした。
エンディングとかも見ないで帰っちゃったけど。
それができるくらいにこの大学との付き合い方というのも自分の中でコントロールできてきた感じ。
自分でも1年目とは違うなぁと。
(1年目はなんだか背伸びしてさ、あぁ早稲田・・・みたいななんか感慨に耽ったふりしてさ、またがんばろう!みたいなわけわからん締めで終わらせたりしてたような気がするけどさ(笑)、ほんと落ち着いてなかったなぁと思う。社会人1年目で迷惑かけた人ごめんなさい。右も左もわかってませんでした・・・(笑)今だったらもっといろんな物事に落ち着いて判断して考えられる(はず)なのにね・・・^^)
早稲田王で校歌が歌えたのが良かったかな。
みんなが校歌を好きな大学もそうそうないもんね。
そういうことを確認できる毎年の早稲田祭でもある。
皆様、お疲れ様でした!
しかしながら物語はまだまだ続くのです。
ヒトコト
芸能とか芸術で生きていこうかなぁ・・・。