handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

ありなの?

第一、私は彼氏彼女としてありなの?

って聞いたらそれ告白してるようなものなんじゃ…。

ありあり、全然あり。

でも彼氏がいるからナシ。

それは勇気とか倫理の問題じゃなく、

おそらく君を悩ませるし

彼氏とも面倒なことになる。

その面倒くささと計りにかけるわけじゃないけど、

そういう面倒くささはできることなら引き受けたくない。

引き受けちゃいけないタイプの面倒くささかもしれない。

それに彼氏のいない君の方が僕だって十分に心置きなく君に好きといえて、十分に愛せる。

その方が僕にとっても、君にとっても魅力的だろう。

もしそうであるなら、という話だけど。