handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

一次会。二次会。

呟きから。

忘年会を一次会ですぱーんと帰る。

きっと後で何か言われるのかなぁ…。

一次会は付き合いでOKだけど二次会からは選ぶ、っていうポリシー(とかカッコ良く言ってみて正当化)。

なんちゅーか、底が知れてる。この人!というのもないし。あぁ。

先輩っていうのは言葉を発するだけでプレッシャーだから、私も気をつけよう。

後輩が帰るのもあたたかく見送る先輩でありたい。

というか後輩が二次会行きたくなるようにがんばるのが腕の見せどころなのだ。帰る方の付き合いが悪いとは言わないようにします。

あぁ今まで帰るって人を引き留め罪悪感に駆らさせてたのかと想うと自分の小ささがわかる。

でもそんな自分も今までなんとなく「ただ参加」することでその罪悪感から逃げてただけか…と思うとまた新たな発見。なら僕が探す道は真っ向勝負(帰りたい人は帰る!残りたい人は残る!)でみんなハッピーな道。

ただ参加、だったらなんかなーと感じつつもこんな思考にはならず、思考停止してたろうに。考えられて良かった。

しかし不器用な生き方ねぇ…。正直、自分でも不安だし怖い。