handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

おそば

最近久しぶりに何もない土日が多くてどう過ごしていいか考えてしまう。

考えているうちに1日が過ぎ去っていく。

例えば、何を例えるでもなく例えばというのは僕の思考のくせなのかもしれない、気になる人の発信したものなんてできるだけ見たくないものだし、そこに何か心が動くようなものがあればそれはそれで自分が困るのだ。

だからAMAP見ない。

とか書くときっと誰かが同じようにうげーってなるのかもしれない。

でもここってさ、Twitterよりも能動的じゃないとこれない場所だからさ。

まぁいいんだろうな。

わからないというものが日々うげーって広がっていく。

空を覆いつくしていく雲のように。

今までは、いや、なんとなくわかってるわからないだったのだけど、

最近は本当にわからなくなってきて、どーしたもんかと。

というわけで、瀬戸内海住みます。

近いうちに。(って言ってみる)

ホント、昔に良いことなんてほとんどなかった、という前提にさせておいて欲しい、けど、

昔のが良くて、その昔をずるずる引きずっているようなそんな形。

後にも先にも。

どこかにいないものかね。

もう人じゃなく影なのかもしれない。

・・・・・・・あー、世界の終わりってそういうことか。

自分で書いてはっとした。

どうでもいいけどミスチルのWorld's end と春樹の世界の終わりがかかってると思うのは僕だけ?

だからどこにもいないのかもしれない。

いつか見つかるのかもしれない。

まっすぐに向き合