handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

なんかその

こんなこといえる義理じゃないし

言うことがおこがましく、言い訳がましく聞こえるかもしれんけど、

自分なりに言うのであれば

子供が不安がってる、早く帰りたいって言っている、そこをどうにか楽しませるのが大人の役目かとも思うけど

例えば僕自身が、当事者であって、体育館なりどこなりで避難所生活を送っているような人自身であったら、

その場でエレクトリカルパレードをてんてれてんてんてんてれてれてれ~♪って始めてパレードしたり

マジメな話、STOMPを教えてみんなでやろうと思えてやっても良いわけな気がする。

でも外から1日だけとか休みだから・・・って来た人がそういうことできるのか

といえば、できない。

物理的にはできるかもしれないけど、それで何かを解決するとかそういうことは何もいえない。

ともかくそんなことは僕にはできない。と思う。

外部の人間がエレクトリカルパレード始めたってふざけてるで終了しちゃう気がする。

本当に当事者たちがなんて思われるかはわからない。

でも、僕自身そんな空気感を持つと思うのだ。

そういう空気じゃないかと「思う」のだ。

だから、ここからはここからの支援がある。

何かを具体的にはできなくても、背中を押すことはきっと何かあるはず。

当事者じゃないのでできないこと。

当事者じゃないからできること。

(僕にとっての)限界である。

ま、それをGW前に考えたいんですがねー。

何かなー!