handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

as it is

僕はいつも何を書いていたっけ?

たまーに、僕らしいな、と思う文章に出会えることもあるのだけど、なかなか最近はどうもよくわからないまま筆を走らせているような。

と、僕はとりあえず営業に仮配属されて、日々生きています。

外回りもいいもんだなと思えるのは天気がいいからでしょうか。

天気がいいから外に出られる仕事も幸せだなと思う。

でもこういう気持ちも寒い雨だったら嫌だなぁーと変わってしまう、そんな単純なものなのかなーどうだろう。

と思って乗っていた営業先への電車でした。

別に書き記すこともないのだけどね。

日々のメモの量が全然多いから、そっちに書きなぐっている状況だから。

さ、僕はいつも何を書いていたっけ?

なんかたまに「ゆっぽん」って検索してここにたどり着いてくれる人がいるみたい。

嬉しい事です。

僕を探しに来てくれるんだから。

ありがとうございます。PCの画面越しにお礼を申し上げます。

独り言。

いつも笑っていたいんだけれども

時がそれを許しはしないだろう

いつだって君と居たいんだけれども

時がそれを許しはしないだろう

君が不満を抱いているものを

少しぐらいは感じとっているんだよ

妥協し合えばいいんだろうけど

僕がそれを許しはしないだろう

Ah 一丁前に スケールでかい事を

言ったりして 言ったりして

誰かの呼ぶ声がするけど

今は答えなくたっていいだろう?

独り言のような唄だよ

君にだけに聞こえりゃいいんだよ

もう少し前へ あと一歩前へ

おいでよ おいでよ

てな事を

言ったりして 言ったりして

あ、落ち込んだときは胸骨をさすってあげるといいみたいだよ。