ミスターチルドレン「蒼」より一部抜粋
自分では精一杯してるつもり
でも動かないものばかりで
揺らめく陽炎に憧れ 目で追う
触れないと知っていても
その人なりが果たすべき使命に
ただひたむきであれと諭すのに
わずかばかりの譲れぬ誇りに
ただ正直であれと願うのに
ただただ自分の身の丈を知らされ
なんか自分の身の丈を考えようと思った。
と、私はときたま自分を卑下する。きっとそして自尊と交互にそれがくる。
でもたまに自分の必要性なんぞ感じないし。
ただただ自分の身の丈を知らされる出来事があるのだ。
ひとりでカラオケしても発散はうまくできんね。(と言っても近々行くんだろうけど)
ヒトコト:雪の温泉街は最高。雪の京都と比べたいなぁ。