handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

箕竹

ミスターチルドレン「蒼」より一部抜粋

自分では精一杯してるつもり

でも動かないものばかりで

揺らめく陽炎に憧れ 目で追う

触れないと知っていても

その人なりが果たすべき使命に

ただひたむきであれと諭すのに

わずかばかりの譲れぬ誇りに

ただ正直であれと願うのに

ただただ自分の身の丈を知らされ

なんか自分の身の丈を考えようと思った。

と、私はときたま自分を卑下する。きっとそして自尊と交互にそれがくる。

でもたまに自分の必要性なんぞ感じないし。

ただただ自分の身の丈を知らされる出来事があるのだ。

ひとりでカラオケしても発散はうまくできんね。(と言っても近々行くんだろうけど)

ヒトコト:雪の温泉街は最高。雪の京都と比べたいなぁ。