handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

ファスナー

僕の手の届かない闇の中で違う顔を見せているんだろう

そんなの知っている。

そんなの知っている。

おざなりの優しさは今ひとつ精細を欠くんだ

でも君じゃないこと想像してみて少し萎えてしまう。

僕にそれを剥がしとる術はなくとも記憶の中焼きつけて、そっと胸のファスナーに閉じ込めるんだ。

昔にファスナーみたいだなぁって思うことがあってね。

って感じだったなぁ

彼女は結局どうにもならなかったけどね。

ま、好かれてなかったんだろうし。

こればっかりは縁だから。

って胸の中に閉じ込め。

っていうショートムービー、ファスナーで作れるな。

懐かしい昔の話。

Mr.Children ファスナー(LIVE)

お、このエントリーを非公開にしてみたりして、こんなの見られたくないって思ってみたりして。

前に非公開したことあったかなって自分の記事を読み返したら、

なんのことはなく、昔の自分に出会った。

その時も悩んでいたけど、なんかいっつもわかんないわかんない言ってるな俺。(笑)

昔の自分にも励まされ、うん、好きだ。

(何をかは謎!)