handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

Let it be

今起きた。

その夢の話。

なぜだか、とある男の先輩との別れみたいになって、なぜだかビートたけしさんが、一番お世話になった人みたいな感じで出てきて、

バスでのお別れなんだけど、みんな別れをいうためにバスに乗り込む

バスはもういっぱいでたけしさんは後ろからトランクをあけるような感じで、乗ってくださいと言われる。

何していいかわかんねぇよ、といいつつ乗ってきてくれるたけしさん。

なんかそういう場面を夢で見て、別れって悲しいなと思って、

完全にたけしさんもそうなんだけど寝るまえに見たテレビの影響なんだけど、

ノルウェイの森のワタナベくんがなおこを失って泣き叫ぶ場面が思い出されちゃって

そしてそれをなんか自分の出来事とも重ねてしまって(別に死ぬという意味で失っちゃいないけど)、好きな人に重なって

なんか喪失感がすごくて

寝起きの布団の中で涙が出た。

ワタナベくんのように泣き叫びそうになった。

はぁー。

そしてノルウェイの森の感情もちょっとだけ理解できた。

はぁ、どうなっていくんだろう。

君は今、どう、なにを、思っているんだろう。

あるがままに、書いてみる。

追記

おれあんま、「好きな人」とか言わないんだけど(笑)