mixiにあげる文とこちらの文は何か違うようにしたいよなぁと思う今日この頃。
そしてmixi日記だとどうも外を意識するから(マイミクの顔、反応を思い浮かべてしまうから)、どうも敬語になったり、おちゃらけたりしてしまっている気がする。
ま、それもまた僕ってことですけど。
一応UP。
と、昨日終電帰りで気温と夜空(+ミスチル)にテンションがあがり、思いつきました。
近々
星見ながらオールしよう。(途中寝可)
どーこがいいかなー。
近場で周りに何もなくて寝てても怒られないような場所。
候補地:秩父(秩父地元民の「星はガチ」情報を元に(笑))、その他あります?
もうそろそろ寒さに耐えられなくなる気候になると思うので早くやっちゃいます。(笑)
できれば2人以上いると俺がきっと楽しいけど、最悪・・・(サイアクね?)・・・1人でもやっちゃいます。(笑)
だってねー、最後なんですもん。やりたいーと思ったことはやらなくちゃいかん。
【持ち物】
ブルーシートとか防寒具とかipodとかスピーカーとかあったかいものとか^^
【日程】
次の日が休みだと望ましい。
が、始発ぐらいで明るくなる頃に帰るのでどーせ授業があっても大丈夫(笑)
スタンダードプラン:終電出発→始発帰り^^
流星群を狙うとすると・・・あまり大きくないけど
オリオン座流星群:極大時刻10月22日(午前1時)
ちょっと先だね。要相談(笑)
【やること】
ひたすら寝転がって空を見る。ただの野宿になったらごめんね☆
【参加方法】
一緒に来てください(笑)、それだけ。
日程合わせて行こうよー。連絡ください(なんでも(メール、コメント、電話、メッセージ、ツイッター、伝書バト、電報、メッセンジャー等)可)
この最後っていうのは不思議な力でしてね。
最期だと思うとなんでもやれる気がしてくるんですね。はい。
いつ死ぬかはわからないので、年度が変わるだとか卒業だとかというのはとりあえず生きているうちのいいキッカケとして機能してくれるものです。
そんなこと言っていたら、そういえば最近綺麗なオーロラの写真を観たことを思い出しまして
オーロラ綺麗だな・・・と思って・・・・・・・
あ、卒業前(旅行?)にオーロラ観に行かね?
って思いました。卒業旅行、オーロラ。かっこいいじゃありませんか。(笑)
賛同してくれる人行こうー(まだ全然何も考えてないけど)、別に卒業生じゃなくてもいいけどさ(笑)
はい、んじゃちょっと真面目ぶった(?)お話。
はてさて、近頃は尖閣諸島やら北方領土やら円高だかでごっちゃごちゃしてますが。
いろいろ外国に対して思うことはあるかもしれないが、そんなことに僕が触れてもしょうがないので国内のことを考えると、1つは
国内のマスコミは何を伝えたいんだろうなーと、思う。
(なんかこーゆーの書くの怖いよね、自分の無知をさらす上に、バカにされそうだから(笑)、でも書いてみるけどね。)
もちろん事実をありのままに伝えるのが仕事でしょうが、テレビを見てると日本だめじゃん、っていう風に伝わってくるのは僕だけ?
どういう手を打つのがいいかとか考えるとか、みなさんダメだダメだといってますがこういう見方もありますよ、とか、そういう伝え方はないのかな。(もちろんそうしているところもあるだろうけど)
常に不安サイドに立ってないといけないのかな。情報操作になるのかな。
ま、知らないんだけどね。
政府の方が不安サイドに立たせる要因があるのかもわからないしね。
ともかく、そういうニュースが事実であることはわかるんだけど、伝え方1つで受け取り方もちがくなるんじゃないの?って思ったのでした。
最近は額面通り受け取ることも少なくなってきたけどねん。
んで、もう1こ、
今現在この2010年10月3日は地球生誕以来、人類史上初の日だということ。
気付いてました?知ってました?(笑)
歴史は繰り返されるとはなんたら言うけど、縄文時代から平安時代から江戸時代から明治からずっと一本で繋がってきてる。
一方通行なんです。人生は一方通行←最近気に入ってる言葉(笑)
だから、明治が終わってちょんまげから解放されたのもつい最近ちゃあ最近な感じがする。
戦争があって、高度経済成長があって、これもすごく最近。
だから、今あるみんなが観ている安定とか、ライフスタイルって(今だけの)幻想に近いものだと思ったりもする。
終身雇用制度が崩れた、わっちゃっちゃっちゃーって言うけど、その制度自体、今戦後65年で、65年っていったら言うても2世代くらいまでしかなかったんだよな。
もっと昔からある「正解」じゃない。
就職難とか外交問題とか経済とかも何かしらずっと問題がありつづけてきたんだよなぁ。
そしていつも、そんな人類の歴史史上初の問題にとりかかってんだと思う。
こんなような世の中で中国がここまで成長したことは今までないんだし。
リーマンショック(ここら辺はまったくわからないけど(笑))も初の出来事。
昔はこんなんだった、って言えども関係ないわけだ。参考にはなるかもしれんが。
つまり、正解は誰もわからないわけですね。
(似たような問題の昔の答えを正解だと思っちゃう人もいる)
多分トップの人は(自覚していると思うけど)、それでもとりあえず解をださなくちゃいけないんですよな。(政府に限らずどんな団体でも)
(それでも、なにか正解があると思っている人が多くて、その正解を出せない政府が悪いと思ってる人が大多数な気がする、(もちろん全く政府が悪くないとも言わないが!))
つまり、何が正解かやってみなくちゃわからない。状態に常にいるということなんです。
とま、だからそれ(今は常に人類史上初めて踏み入れる時間だということを感じてること)って結構重大なことなんだなと思ったり。
おほん。
話を近づけると、つまり毎日通る道でも、2010年10月3日に通るのは初めてなわけで。
(でかくなるけど)その生きていることが毎回初めてなわけで。
つまるところ、この言葉に繋がってちょっとおぉっと思ったわけです。
「新しいことやってるんだから、失敗するのもしょうがないじゃない」
「やってみなきゃ、失敗もなにもわからない」 (by山口絵理子さん)
「毎日毎日、人類史上初の日を迎えているんだから、何を失敗したって、やってみなきゃわからないじゃないー!」 (by俺)(笑)
だからって、言い訳じゃないけどさ。^^
そんなこと考えてると、毎日が新鮮に思えてきたりする。今を大事に思えてきたりする。
にゃほん!
さ、まーたわけのわからないこと言ってーっと思われるんだろう。
ザ・ワールド!!でしたね。(笑)どーも。
はい、つまり僕が言いたいのは、「一緒に星観に行きましょう!」ってことです。
この一文だけ覚えて帰っていただければ言うことはありません(笑)
アヂュー!!