handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

好きだとか

こんな時だからこそ死を意識してみる。

あぁ、あと少しで死んでしまうくせに、今日何やっていいかわかんない。

よく3年後死ぬとかを想像してやりたいことをやるってあるけど

それが具体的に出てこないっていうのもなんだか物悲しかったり。

結局出た答えは、まず近くの自分と関わり持ってくれる人を生きやすくだとか、優しくしてあげるだとか、楽しませるだとかに帰結する。

その「近く」の範囲を拡げればいいんだけどね。

自分の生きた意味があったと言いたいだけなのだ。

それが最大のエゴイストなんだ。

結局それでいいんだけどまた廻り回ってきたことが大事。

1年前に見た景色とは全然違うでしょう。

螺旋階段のようで景色は変わってないように見えるかもしれないけど確実に登ってきた。

STOMPを創ってその想いをほんの少し、ほんのちょっとだけ晴らして、就活して、それを生き方にして、生き方にしてもいいんだ、って自分の中で確信持って、生んで、創って、世界のこととかもちょっとは気にするようになって、だからこそ、この自分ができること、好きを決めてその価値がたくさんの人に享受できるように動こうと思えた。

面白いことをしたい、だとか、人生変わるようなことに出会わせたいとか、価値観ふっとばしたいとか、そんな「好きなこと」の価値をいっぱいの人にわかって、好きになって、欲しいなぁと思う。

それが僕なりの社会の課題に対する解決であり、社会貢献であるんだろう。

もちろん一瞬ではなくてシステムとしても面白いもの、ことが動き出せばそんな楽しい社会貢献はないんじゃないだろうか。

いやそうなんだよ!

人に伝えるだけの言葉と定義ができてないんだけど。

例えばさ、明日への活力を与えてくれるミュージシャンが社会貢献してないか?って聞かれたらしてるだろって答えるのと同じように、留学行き渋りをパワーに変えて勉強に向かっていく子がいるのと同じように、STOMPがあるからちょっとだけ人生楽しくなるのと同じように、これらって全部一緒なんだ!!

そんなちょっと活力を生み出せるんだよな。

自分の「好き」が他人の「好き」にもなれば!!

小さな小さなことかもしれないけど、それができてたんじゃないかってちょっと気付いた。(思い上がり含め)

一瞬のものならば一生その人の中に生き続けないといけない。

だから一瞬の楽しいイベントに凄さをあまり感じないのかも。

楽しいけど好きにはならないから。

好きなるほどの衝動がある楽しさならあり。

映画は一瞬だけど、ずっと心に残ったりとか繰り返し観たりで好きになる。

その映画は活力を与えてくれる。

ほら、好きな人は生きる活力を与えてくれるでしょ?

「好き」

これって結構大事なことなんじゃないかー!!!

具体的では全くないけど……具体化させるのは追々…残りの大学生活使って頭振り絞って考えたいと思います。

そしたら、日本が世界が変わっていく!、いや変える、いや変わる。

それだけの力はみんな持ってるじゃーん。

あとはみんなの力の出し方と何に出すかを考えればいいのだな…。(それが一番難しいんだけど。)

誰かの「ためになること」がこの世にあるわけじゃなく、「こと」を誰のためにもなるようにすればいいのかな?!

全然まとまらん。(笑)

まとまらないけど、喉まできた感じはするので一時Output