handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

なんかよくわからない

なんだか、よくわからない気持ちになる。

それで、あの人はこう感じていたんだと思うこともある。

なんだか怖い気持ちだ。

なんだろう。本当によくわからない。この感情に名前をつけられない。

そんな感情。そんな感情とは距離を置くのが一番なんだろうか。

うーん、わからない。

ソラニンを再読してみた。

やっぱり、種田は芽衣子がある意味でネックになっていたんだと思う。

愛するがゆえに、ね。

種田が俺サミットやっているときに、「芽衣子さんがそれで満足なら」とか、「女はいつ裏切るかわかんねーぞ」とか、

ともかく芽衣子がそばにいてくれればそれでいい。

っていう感情だったんじゃないかな。

だから、ちょっと夢よりか芽衣子さんよりなんだけど、芽衣子さんがそういってくれるから夢に賭けてみてもいいかなぁーって、思ってる。

(実際自分もギター弾きたい+でも芽衣子さんいなくなるかも)

それでやっぱりギターを弾いてる種田は輝いていて、

少なくとも周りのやつら3人くらいには影響を与えられるほど輝いてた。

だから、その選択ってやっぱり間違っていない。

(どちらにせよ)そこに怯えて、芽衣子さんがいなくなっちゃうくらいなら・・・。

やっぱり二人では歩いていけないんじゃないかと思う。

それが現実なのだと思う。

心配は絶えないけど、何より君がいてくれるならそれでいいんだと思う。

大学生だからって、現実見てないって?

わかってる。

でも、現実見てないかどうかは、僕が判断することじゃない。

(少なくとも僕は現実から目を背けることはしない。いつも実現を信じている)

信じてくれる人が信じてくれればそれでいい。

それが何よりも幸せだろうから。

君となら、一緒にどぶにはまっても笑っていられる人生だと思う。

うむ、

(これ、いい言葉だな、プロポーズの言葉にしようかしら(笑))

あ、なんか逸れちゃったわ。

なんかわからない感情なんだよねー。

なんだろう。傍から見ることしかできない煩わしさかな。

どーにも力になれない、自分のもどかしさかなぁ。

あーそれを感じることは多々あるなぁ・・・。

そうだな、それだな。(暫定的に)

協力したい相手であればあるほど、自分が悲しくなるんだな。

それができなかったり、すべきじゃなかったりと考えてしまって

自分に制約をかけて、んで哀しくなってるんだ。

何もできない自分が怖いのか。

だから逃げ出したくなる。

そういう感情なんでしょうな。(暫定的に)

よいしょっと。きっとこういう感情なんじゃないだろうか。

大切にすべきは、自分を信じてくれる人だ、と思うよ。

ひとりぼっちといえど、ひとりぼっちにはならせない、と。

海援隊 「スタートライン」

中3のときにコレを聴いて号泣したなぁ。

届くといい。エールとして。