handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

聞かれたこと

物語の始まりはそうなすすべのない僕らが主役

白いライト当てられて 期待を背負って

「頼むぜわれらがスラッガー、今日はどうした未だノーヒットノーラン

一番前で見ている人の目 その思いは僕をあせらせて

高鳴る心の背中につかえる

タメ息に勇気かき消されても「まかせろ」なんていう

だけどライトからすぐ逃げたいよ

打てるかな 打てなきゃ

ノーヒットノーラン

スラッガーだって怯えるんだ

好きな時に好きな事をして 時々休み

また適当に歩き出していた

それがいつの間に誰かに何か求められて

誰にも甘えられない

ライトからすぐ逃げたいよ

だけど僕はスラッガー

ノーヒットノーランのままじゃあ認められない

そんな僕は存在しちゃいけない

願わくば怯える自分に逃げ場を与えてあげたい

願わくば誇れる自分と名誉とライトが欲しい

僕になにがのこるんだろう?

臆病なボクにナニガデキルンダロウ?

ライトがまだ足りないよ

「僕はスラッガー

思い込ませてくれ

物語の始まりはそう成す術のない僕らが主役

白いライト当てられて 期待を背負って

「頼むぜわれらがスラッガー

「まかせろ!!」って僕は胸を叩く

この手よ今は震えないで

この足よちゃんと僕を支えて

白いライト当てられて怯えないように

帽子を深くかぶり直し

不敵に笑うスラッガー

普通に生きてりゃ誰だって

ライトを浴びる日は訪れる

そんな時誰でも臆病で

皆腰の抜けたスラッガー

ノーヒットノーラン

誰かにそれを知って欲しいから

「まかせろ!!」って

僕は胸を叩く

今の気持ちは?

緊張してないようですが?

仕事に対してどう思うか。

責任ある役職についたことは?

そこでも責任があったのでは?

→ビジネス的な責任はありませんでした。と

注目しているビジネスは?(広告以外で)

スポーツ医科ってなにしてんの?

なぜ大学に入って下駄っぷやらストンプやらを?

下駄ってキャンパス内で履いていいの?

それはカッコいいの?(的な)あ、ちゃんとしたものなのね。

ストンプはどうやって人数集めたの?

他にどこ受けてるの?

一流ばっかりだね。

→(あわあわ)

うちじゃなかったらどこに行きたい?

以上です。

ありがとうございました。

こんな感じかなー。忘れないように。

わたしゃもう、落ちていられないの!!

そんな僕は存在しちゃあいけない!(そして俺は病んでない!!)

もし落ちてるとしても、今この時間に何ができる?

何ができる?

何ができる?

勉強だって、読書だって、新しい会社を探すのだって、睡眠だって、妄想だって、好きな子に想いを焦がすことだって、できるんだ。

できるんだ!

生まれくる86400ドルを使いきらなきゃ。

mixiにも日記書こうと思ったけどやめた。

きっとなんだか迷惑かける気がした。いや迷惑はきっとかけないんだけど、変に心配されてその対応がめんどくさいからやめる。(笑)

その分をコチラに。

あ、病んでないっていうから、心配すんのかー。

病んでる。

(笑)

病んでないけど、

「その強さが心配なんだよ」って広末さんみたく言ってもらえると嬉しいのも本音だなぁ。(ただし女子に限る(笑))

でもね。

なんだか冒頭のbumpの唄に見透かされた気がして、涙がでた、今日の午前中でした。

そんな僕は存在しちゃいけない。

部活やってたときも思ったなぁ。そんな僕は存在しちゃいけない!!

っていう想いだった。

だふ。自分の内面を少しさらけ出した気分。

誰かといるときにこんなこということは余程ないだろうな。

かっこよくみせたい部分と、相手に安心してほしい部分があって。

だから、相手にはできるだけ大きく構えててあげるのだ。

「まかせろ!」って胸叩いちゃうんだよね。

うん、ここだけの話。ははは。

っと。