handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

どうにもこうにも

大きかれ小さかれ

どうにもならないことを

どうにもならないんだと

理解することはすごくエネルギーがいる。

というのも、人生どうにかなると思う割合が大きいから。

どうにもなんねぇーんだ

ってどこかやるせない。

よね?(わかるかなコレ?)

例えばさ、2秒差で電車を逃したとしよう。

それを逃したら遅刻決定、もしくは終電の電車ね。

無情に動き出す電車。

こりゃどうにもならん。

そんな時はやるせない。

うわぁーってなりませんか。(笑)

なにか殴りたくなりませんか?(笑)

レポートの提出日過ぎてた時とか…

(一説では提出日過ぎてからが勝負だ、なんて声が聞こえてますけど(笑))

なにかを殴って、叫んで、気をまぎらわすのは良いけど

でも、そいつと戦わなきゃいけない時は来るもんで…。

そんな時は、「どうにもならないことを

どうにもならないんだと

理解することはすごくエネルギーがいる。」

と理解していることがどうにか自分を支えてくれるんだよなー。

まぁつまり、客観視すれば、すこしはどつぼから抜け出せるってことです。

あー、どうしましょ。って感じですけど。

しかし、今のとこ、対そーゆー感情への具体的な解決策は見つからず(笑)

こいつに真っ向から勝負ってできないもんなんですかね。(笑)

そっちを向かないで、前向くのが一番なのかなー。

ヨウソロー!!!!

(最近よくヨウソローと言ってますが、気になる人はミスチルのfanfareでも聴いてください(笑))