handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

rhythm

最近は、WIFで映像作ったり、下駄っぱーずで練習長をやったり、STOMPを立ち上げたり、

忙しいとかぬかしてるけど。

いや、コレはまだまだですね。

正確に言えば、まだまだではないのだけど…

結局今の忙しさが過ぎたら何が残るのかっていう話。

こんなの期限が決まっていて、やらなきゃいけない(と思われる)ことがあるだけで、それを終わらせれば、結局は暇なんです。

WIFだってもうすぐ終わるし、下駄っぱーずだって今の時期の曲と振りが忙しいだけだし、STOMPだってもっと体系的(ここまで時間はかかるのだけど)になれば、考えることもそうそうなくなる。

結局、どれだけ忙しいか自慢なんて意味のないことで。

充実とは意味の違うものになる。

錯覚しない方がいい。

まっ、ホントーに忙しいとそんなこと考える余裕もなくなるんでしょーケド。

どうやったら充実するかなー??

~をこなせる。で充実する(と勘違いする)のは止めにしたいなぁ。

うん、楽しめることで充実させたいね。

チュートリアルイングリッシュへヒトコト

俺はあれだと英語が喋れるようになるとはほとんど思わない。(維持くらいにはなるかもだけど)

間違えたとこを指摘されても、授業中に何度同じフレーズを話しても、定着しない……。

海外行って感じたのは、ネイティブとか自分よりちょと英語上手い人とかの発言がすごい役立つということだ。

こんな風にいうのか!とか、この言い回しカッコいいな!というのを普段何回も聞いて、なんとなく染み付いて、その人のイメージが自分に宿ったように、言い回しが自然に口から出てくるようになるのが、一番しっくりくるプロセスだった。

真似ること(というよりその人にそのままなりきる)だと思う。

だから、自分と同じくらいのレベルの人とやっても成長はあんまりできない(と思うし)、先生もすべてを指摘するわけじゃないから(日本語の先生になるイメージをして欲しい、まぁ意味が通じればいいかなって思わないだろうか?)

だから、やっぱり一番の道は留学かなぁと思う。

友達と違う言い回しをしている自分に気づいて、内省して、今日もダメだったなぁなんて思いながら過ごす日はとても有意義な気がする。

本場は違いますな。