handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

slightly

「一抹」

オール明けで所沢キャンパスに降りたって、ふと感じたこと。

「何事かをなすときは一人だ」

つまり

「ここ一番の場面では独りなのだ」

成人式後オールで友人に無理矢理家に入られながらもその場共有した時間と空間はもう戻らないものだ。

ほとんど中身のない会話だったが……(苦笑)

中学の人とは会おうって言わない限り会わないからなぁ。今後会わなくてもいいかなとなんとなく思うし。

「もう会うことはないから」

別れ際に冗談半分で言ったがこれがリアルになる人もいるだろう。

じゃあなんで会わないのか………?

前述の通り中身がないから。

楽しいけど充実はしてない。中身のない楽しさの殻だ。

きっとそういう世界とは別にいるんだろう。正確に言うとそういう世界を好まない僕がいてそういうのじゃない世界を望む僕がいる。

だから、もし独りになっても立ち向かわないといけない。

それが「意志を貫く」ということだろうか。

孤独と隣合わせだ。

孤独が少し怖いと思った。

でも、それも味方にしなきゃなりません。

悩む力

自分の中に毒を持て

の影響でしょうか。(笑)

孤独を突き破れ!

もし僕がこの世から巣立っていっても君の中で僕は生き続けるだろう

そう思えばなんとかやっていけそうだよ。

口笛♪

そうだからいつも、

いつでも笑みを

いつでも笑みを

いつでも笑みを

(o^∀^o)

Mr.Children いつでも微笑みを