20th ceremony
成人式で考えたことつらつら書きます。
まず、同年代でもう社会に出ている人が少なくないということ。
高卒とか、専門いって社会にでているとか。
まだまだ学生で守られている僕らは社会の厳しさなんてものは知らない。
だけども彼らは社会に向かって自分より2~4年も早く漕ぎ出しているのだ。
ちょっと刺激になりました。
もう戦っているやつがいる。そう思うとやっぱり負けていられません。
その分しっかり勉強しなくてはなりません。
あとは・・・
チャラい方はチャラいってこと
人間完璧じゃないってことを再確認できました。(笑)
やっぱりひと時の楽しさって刹那的なものだから、あとに続く楽しさじゃないんだよね。5年とか6年とか久しぶりに会って一瞬を楽しむからあんなに仲が【いいように感じる】んだろう。
一回も喋ったことのない人でも気軽に話しかけられる。
(少なからず中学生からコミニュケーション能力がUPしているだろうが)
その楽しさが心の空白を埋めるのはその通り一瞬です。
次に続く楽しさを。ただ騒ぐだけじゃなくね。
どんどん差が開いていってしまうぞと思いました。
はい、人間は完璧じゃないってこと。
人それぞれです。どんな人を好きになるか。どんな人と話したいか。
やっぱり外見の思い込み、夢見るだけじゃわからないもんすよ。^^
いい意味で恋(?)夢(?)破れて良かったス(笑)
これでまた次に進めるってもんです。
あとは、ワルぶっている人は意外に純粋な唄が好きだということ。
(hip-hopガンガンみたいな感じではなく)
友達とか青春とか歌われているやつね。
とにかくいろんな刺激があったみたいで楽しかったす。
機会があれば新成人のみなさん、うちの学校の人々今度は飲み語りましょう。