handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

well

ええと、うん

きっと 今もまだ震えながら 笑おうとして泣いて

音のない声で助けを呼ぶ それは 正しい姿

このままだっていいんだよ 勇気も元気も生きる上では

無くて困るものじゃない あって困る事のほうが多い

でもさ 壁だけでいい所に わざわざ扉作ったんだよ

嫌いだ 全部 好きなのに

bump of chicken プレゼント

他の誰かができることはやりたくないな。

他の誰かでもできることやりたくないな。

僕には僕にしかできないことを。

それを求めに。

目はまだ死んでない。

もうちょっと詳しく書いておこう。

WIF終わって新スタッフの様子を見たけど

新しい様子だった。

同時に、なんか離れていく感じだった。

この世代はまたこの世代で作っていくんだろうって思ってしまった。

そこに俺はいないような気もした。

他の誰かができることを俺がやる意味なんて無い。

けれども、期待を持ってスタッフを選んでくれた子の笑顔を作る自信はどっかにあるよ。

他の誰でもできることを俺がやる意味は無い。

来年の6月もわからないなぁ。

英語とか留学生とかって観点からしたらそっちの方がいいのかななんて。

ちょっとまって。今同時に、そんなもん越えてなんぼ!って、いーちゃんらへんの声が聞こえた。

新しいこと作っていける。WIFじゃなくても。

新しいことにも挑戦できる。

そぉちゃみさんにも言われたなぁ。

さて、

もうちょっと僕を感じることが大切だなぁ。