だんだん中身も伴わず、外見だけ立派になって、満足して。 これまでで何ができるようになったの。誰を助けられるの。誰の力になれるの。 なんで大学でたの。 自分の外見を立派にするためか。 自分の満足高める休日を過ごすためか。 なんのために必死に勉強し…
倒れこみそうな時、倒れまいと踏ん張ったその足が一歩。その連続。
人に優しくできたとき、感謝されたときこんなことがあったとそれを人に話すのをやめよう。それを当たり前に自分の中で消化できるようになったとききっと本当に優しくなれる(ような気がする)。 ぐっとこらえた先には違う景色があるはず。 褒めてもらおうな…
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