なんというか「気付かないことには気付くことができない」。 気付かないから気付かないことに後悔もないし、残念さもない、その反対の喜びもない。 気付かないことって、あっけなくて、それでいて重要で。 実は一本入った道に友達が同じ時間歩いてた。 って…
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