handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

2011-04-08から1日間の記事一覧

きょうとには

おそらく君は ある日眠りにつくとき 僕の言葉も思い出さないし 自分も責めないし 途方にも暮れないし せつない夢も見ないだろうな そして僕はなにもなかったかのようにどこ吹く風、そんなにも自分を俯瞰的に見れはしない。 平気な顔をしながら。

きょうとに

とたんにわからなくなる ただ、ただ、ただ 胸が苦しくなる。 そんな感情てあるのね。

きょうと

さぁ、京都だよ。 泣くんなら泣けばいいさ。 大丈夫、僕がついてる。