handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

しにおもう

もっと死に意識的になる必要がある

なにができたといえるだろう

なにかを残したと言えるだろうか。

 

 

事件で事故で病で偶然で寿命で不注意で裏切りで信条で愚かさで賢さでいつだってみんな死んでいくそんな中

女の子のために死ねる僕は残念ながら幸せだ。(球磨川 禊)

 

どうせふとしたことで死ぬから、人のために死ねたら幸せ、なのだろうか。