handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

suitable for me

色々試着した。

歳のせいなのか、最近服を買うという行為を行っていないからか、モノを見ただけでは自分に合っているかどうか判断があまりつかなくなった。

 

第一、これはどのタイミングで着ていく服なのだろう…?とか。なんとまぁそういうイメージが貧困になった、のかもしれぬし、逆に言えば昔と比べてこれ着たい!とかいうよりもTPO優先で考えるようになったのかもしれない。

 

ともかくも、原宿のグラニフに行き(あそこにいくと他のグラニフに行く必要がないように感じる)はめちゃ種類が多いTシャツを扱い、どれだどれだーと選んでいる行為はめちゃ楽しいのですが、いざ買う段階となると、果たしてこれ自分に合ってるかな?

みたいので選ぶのに小一時間がかかった。

 

んでこれが通用する歳じゃないよなーとか

これはいつ着ていくんだろう…とか

寝間着だったら着たいけどねーみたいなものが結局多くなって、結局1枚しか買えなかった…。似合う自分でないことに一抹の悲しさ…笑。

 

 

まぁ歳もあるかもしれないし、嗜好もあるかもしれないし、そういう意味では自分が変わりつつあるのかもしれない。

変わりつつある自分がどういう嗜好で、いや、嗜好は抜きとしてもどういうものが似合うのか、まだいまいち捕らえられていない。

 

好きなブランドとか再設定しなきゃいけない時期なんですかね。

それにはまた(吟味する)時間がかかりそうだ。

 

 

いろいろ変わりつつあるのかもしれない。