handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第2幕。

悪いことはやったもん勝ちに勝ちたい。

ここで一切議論する気は無いけど。

 

ずっと考えたけど、悪いことはやったもん勝ちの側面がある。例えば通り魔は、犯人は目的を達成してしまっている。だのに善良だった被害者は戻ってこないし、ましてやその人を失って悲しい人の苦しさは一生癒えない。犯人を殺したいと思えどそれは自分の理性と道徳が許してはくれない。極刑に至ったとしても失う苦しみを誰が、犯人がわかるでもない。

 

失う悲しみ怒りだけを考えれば悪いことはしたもん勝ちだ。ポイ捨てだって列に割り込むことだってなんだって。周りがそのエネルギーを泣き寝入りして受け止めたら。受け止めざる得なかったら。

 

だからでも口で言うのは簡単だし、月並みな出口だろうけど、それをされて失う悲しみ怒りよりもそれをしないことで得る楽しさ嬉しさが勝らなきゃいけない。得る喜びが失う悲しみを上回らなきゃいけない。少なくとも得る喜びの方に目を向けなきゃいけない。損得で言えば損かもしれないけれどそれでも。

 

それが自分だからと言えば至極まぁ個人的な出口になっちゃうのだろうけど。そして得る喜びと言えど人はそれに鈍感だから。失うものには敏感で得るものには鈍感だ。得ているものをもっともっと大事に大切にしなきゃとは思うけど。できてるんじゃろーか。終わり

 

悪いことはしたもん勝ちみたいなことに勝ちたい。せめて自分の周りだけでもさ。