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handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第2幕。

阿波踊り走り書き

先日、阿波踊りに参加してきました。

 

大学の先輩が行っている、祭をフックにして地域との関係性をもつ、という主旨の企画。昨年も参加しましたが、今年も参加しました。

そこでのことを走り書きしていきたいと思います。もしかしたらあまりわかりやすくはないかもしれませんが、ひとまず書いていきます。

 

昨年に比べ、参加者が少なめ?>告知が遅かったから?キャパや施設インフラ(例えばシャワーの水量とか)での不安があった?

名札などのツールがあることによって前回とは格段に地域の人とのコミュニケーションは取りやすくなった気がする。ここの問題点への気付きや具体的解決策までの入口から出口まで、初日という当日の出来事ではあったけど、なんというか中心にいる人が「このまま終わらせてはいけない」「どうすればより良くなるか」を必死に考えていた結果だった。言ってしまえば単なる名札だったけど、それでも悩みの過程を通ってきた名札にはかなりの力があった様に思った。

 

ということが生まれるに至るような、今企画について、自分について、仕事について、日本について、地域について、語ったり聞く機会が2日間ともに恵まれた。おかげで連日寝たのは朝5時くらいだった。(いや、別にみなさん普通に寝てていいんです、好きで起きてただけなんですけど笑。こういう真面目な話があるとついつい面白くて寝る気にならないのです笑。)

それは単なる"意識高い"話なだけではなく、完全に個々の実施、経験、湧き出る想いに基づく話であったり、これまでのこと、これからのこと、という地に足のついた話なのだ。

例えば仮にここで、今の政権の話や原発の話など出てきても、意識は高かろうが、自分たちがどうこうできうるサイズではないただの机上の空論で、眠くなっていたし興味もでなかっただろう。でもその人にしかできない話を聞くのはなんとも面白い。そして、そういう話を熱を持ってできる方々ばかりだったのでなおのこと面白い。

そういう中、私が一番若いくらいの年齢で、30過ぎくらいの人が多かったけれど、今30過ぎてそういう話をできる人はどれくらいいるのだろうと思った。30前後で当事者意識を持って、何かに対する自覚を持ちながら日々生きている人はどれくらいいるのだろう。家と会社の往復、休日を楽しみに待っている、休日は(例えば旅行などの)消費活動、日々"つまらない"仕事をしなければいけないと思っている、そういう人が今の日本の大半を占めるんじゃないのだろうか。(独断です偏見です。でも働く人の6~7割くらいはそんな感じじゃないか?)

今回、夜通し話したような人たちと話ができるだけでも貴重な場なんだと思った。そして繋がっておくことで化学変化というか自分のステージがちょっと変わると思えるような人たちだった。(早稲田でもともと名前には聞くような早稲田界隈の有名人であったり、早稲田感?のある人はほんと変わってるけど何かに突き抜けていて、底抜けに良い人が多い。)

 

ということで、書いていきましょう。(客観と主観と意見と話題がごちゃまぜです。)

地方に移住し地域を巻き込みながらビジネスをしている人。場所には限らず、いろんな企画を立て、地域の人と関係性をもつ。音楽ライブだったり、映画館だったり、朝ごはんの会だったり。最近は地域プロデューサーになりたがる人(学生)が多い、地域おこし協力隊とかもあるけど、地方創生というのは日本でも一番難しい課題だと言われている分野であり、そんなところに"東京で疲れたから"地方にくるような人が解決できるわけがない。そういう人たちは自分たちで解決しようとするのではなく、フォロワーとして、プロジェクトに参加するようになるのが一番いい関わり方である(という意見)。また地域プロデューサーになれなかったら一般企業に就職するとか、結局"地域"というものに覚悟をもって関わろうとする人が少ない。(つまり一種の流行りなんでしょうね)。地域と関わろうとするならば、別にプロデューサーにならずとも、お祭りに参加するだとか、地域の人と何かやるとか、関わり方はいっぱいあるのにそういうものには目もくれず「地域プロデューサー」だけを目指すのはなにかおかしいのでは。ひとつは大学の教育がそういう概論ばっかり教えることで、地域プロデューサー以外の地域の関わり方の在り方を教えていないのではないか(だから大学教育自体へもアプローチする)。ましてや地域プロデューサーで"いかに自分がいない状態で、地域の人達を回せるか"みたいなことを考える人もいて、まずお前がずっと住め、って感じる。

というのもなんだかメディアとかで、そういう"地域プロデューサー"像が生み出された感じありますよね。移住して地域を巻き込んでビジネスしている人の話を聞いた時、なんとも「そりゃそうだ」感がすごくあった笑。現場で地域の人と顔を合わせて、ご飯食べ、お酒飲み、(お祭りして)みたいなところから始まるんだよな、なんだってね。それを思うと、確かに祭が入口な地域との関わり方って結構理にかなっている感じが書きながらしてきた笑。なんてったって結構強力なコミュニケーションツールですよね"祭"って。言うたら、みんなが期待、ワクワクする"早稲田祭"があるからこそ明文化されないけれど祭を軸にしたコミュニケーションや繋がり、一体感が早稲田にはあるのかもしれない。(いや早稲田祭好きじゃない人も多分たくさんいるんでしょうけど笑)

 

はい。仕事のゲーム化。日本人の価値観、道徳とかモラルをコンテンツをつかって輸出していくこと。例えばディズニーはアメリカの価値観を世界に輸出した。(なかなか興味深い話でしょう。)同じように、日本でも優れたコンテンツによってその価値観を世界中にある意味洗脳できたらいいと思う。仕事がどうしてもそれをやって何か意味があるのかの問いに答えられない。結局は一組織の一部門の話であって昔からの体制や慣習に対して力がない。課題を日本の課題に置き換えることでどうにかモチベーションを保つ。反面、モチベーションがそこまでなくても体よくできてしまう自分もいる(私はあんまりそうじゃないですが笑)。効率性とか採算性とかを超えてお客さんにコミットしたい欲がある。仕事はよく、できること(can)やりたいこと(will)やらなきゃいけないこと(must)の3つが重なることころ、と言われるが、mustのところというのは自分で考えるのは難しい。なので、やりたいこと、できること、他人から評価されていること、の3事象で考えるように(学生にはアドバイス)している。仕事でもゲーム化できる人が一番強いと思う。なぜやるんだとか、自分の好き好きだとか、そういう回りくどいこととっぱらって、法則や効率に則って仕事を乗りこなすことができることがおそらく"仕事ができる"ことに繋がるのだと思う。いちいち感情を出すから面倒なことになる笑。株式投資だって一緒。ゲームだと割りきった人が一番強い。会社に思い入れも必要ないし、このあと上がってくれ~!という感情も必要ない。その点私は、そういう部分は株式投資に割りきって行いたいと思っている(なかなか現状乗りこなすのが難しいですけど)。そんでもってその資本をもってビジネスで(ビジネスなんだけど)割り切れないコミニュケーションをちゃんと持った軸を持ちたいと思う。結局人間の本質はコミュニケーションだと思っていて、コミュニケーション抜きでは人は幸せになれないと思う。最たるものは誰それが好きだとかそういう恋愛感情だと思うけど。だからPCに向かいっぱなしの時間(不思議と私はそれが嫌いじゃない、おそらくそこにいる人が想像できるからかもしれない)もあれど、人ときちんと関わりをもつ時間も確保したいと思う。ただコミュニケーションと一言で言えど、コミュニケーションを求めなくても、どうしたってコミュニケーションの上で人間は生きているのでまぁそこまでわざわざ大仰に言うことでもないとも思っている。家に住み、服を着て、キーボードを叩いている時点で、誰かにお世話になっているし、誰かが作った米や野菜を食べるわけだし、誰かが書いた歌った弾いた曲を聞くわけだし、そういうところで(まぁ人によって感じ方はあるかもしれないけど)、人をとにかく感じることができればコミュニケーションの中で生きてると私は思うし、なくしてはならないものだと思う。まぁ株式投資が全くうまくいきませんとかになったら(十分ありえる)、その割り切れない・何かの役に立つ・感情・やりたいこと、とかという面と、効率性とか給料だとか法則とかゲーム性の面のバランスを1つで取れるような仕事を探さなきゃいけないと思っている。

 

ロジカルな部分、資料をうまくつくる、数字を扱う、お金の勘定、実務 VS 人に想いを伝える、炎をつける、カリスマ性。苦手な部分で勝負する必要ない(けれど人もいない状態だと実際問題自分でやらなきゃいけない。)、起業した方。今でも社員の給与振込間違えるくらい実務?が苦手。でも苦手なことにフォーカスして時間やモチベーションを引っ張られてしまうのは無駄。ましてや、得意、他人には持ってない部分がせっかくあるのにそれを見せないようにしてしまうのはもったいない。ex.ロジカルな話ができないとバカにされそうだから理論武装したがる。でも大事なのはロジカルな話ができるかどうかではなく、自分の土俵で勝負すること。んでもって、得意じゃない部分とか人に頼らざるを得ないのだし、頼ったら義理も重んじなきゃ駄目だよ、という話。

 

起業して結局マネタイズが一番難しい。ただそれはみんなやらなきゃいけないことなので起業どうこうではないかもしれない。それ以外だと、人材との関わり、人間関係が組織で一番難しい。ベンチャーだと入ってもらえることが貴重なので、覚悟面の確認とかが怖くて今までしなかったが、結局面接時にするのが一番良いということに気づく。面接の際に重視することは、「ここに就職するにあたって家族の人がどう思うか」「ベンチャーで働く覚悟があるか」「自分のやりたいことと会社がやっていきたいことの方向性が合っているか」(これかなり勉強になりました・・・。)。ある時ロジカルがつがつ系の人が入った時、社内がめちゃくちゃになった(その人は本当に優秀だった)。楽しみを持って仕事することも社風だったため、楽しさよりも効率性やロジカルとか成績とかを追い求める人と合わなかった。結局話し合いをもって、その人が辞めることとなった(客観視もできる人だった)。これでいけるというのと残りの資金とのチキンレース。不安だったら別の収入源を確保する必要がある。一時何百万という借金も負った。(なんかこういうのって株式投資とも一緒だよなぁとしみじみ。別に借金は負うまでは追い込めないと思いますが、何か覚悟持ってやるっていうのはやっぱり結局地べた這いつくばるような側面がある気がする。んでもってそういう感覚は這いつくばった人にしかわからないんだよなぁ。)

 

 

 う~記憶に残っているのはこれくらいかな・・・?一気に書かないとどこか抜けている気がする・・・。

 

という、話ができたり聞けたりしたことはとても有意義というか、幸せだと思った。

 

おそらく本筋の地域のお祭に参加して、地域の人と仲良くなってとかっていうのもあるんだけど、今回はこっちのほうがなんかガツーンときてしまった。

あと阿波踊り普通にもっと見栄え良く踊りたい笑。 練習しようかな・・・。笑

 

 というのと、あとやっぱり、家の庭先にビニールプール引っ張りだしてBBQしながらみんなのノリでそれぞれプールに突っ込むというところとかが面白すぎて、夏だった。

こういう夏感がすべて凝縮されているから、この2泊3日とかで夏休み満足です笑。

 

またひとつ貴重な経験ができたと思います。ひとまずこんな感じで。

ご覧になった方是非来年一緒にいきましょうよう~笑。いや上記の堅苦しい話などはどうでもいいですから笑

 

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