handmade

日記ですな。私が生きた証。 私が自ら作り上げていく人生。 第3幕。

感じたこと思うこと言葉にすること

こう呟きたいけど結局それは自分をこう見せたいからとかいう思惑を感じてしまって先回りしてダサいな…と自分で思ってしまって閉じることが最近よくある。うごーん。休むか。

 
何かを感じた時、言葉にするのは難しい。
どうだった?と聞かれてそれを端的に表す言葉が見つからない。
いつも相手が求めている質問の答えに沿えているかどうか自信がない。
 
自由きままに書いていこう。ここは誰も分量など気にしない。
今日は意識が高そうな社会起業家のプレゼン大会みたいなイベントに観客として参加しました。
批判や指摘なんて外から見る側からやるのはとても簡単で、いちから作り上げる土台を作る仮説を作ることが大事で、それを行動させることが大事で(それをいうとみなさんすでに活動して数年みたいな方々が多くてうかうかしてられないなーと思うのですが)、ひとまず自分が何ができるのか考えるべきだとは思いました。
 
脈絡なく単語だけ並べていきます。
こういう頭の整理が必要なのです。
なんでこの場所でプレゼンするのか、売り込むためか、営業のためか、メーカー展示会だと思えばいいのか。そうすると、ウチでやって、お金出しますレベルに達していることが大事なのか。
一回の実践の方がよほど、効果はあるのだろうと思うけれど(もちろんそうやって実践されている方ばかりなのですが)、技術不足のときのブレイクスルー人材を求めてやってくるのか、果たして助言はユーザーとしての意見なのか、まぁ清濁併せ持って意見を聞くことがそもそも大事なのだろうとは思うけれども。どうしても壁にぶち当たっているとき以外アドバイスを聞くのはあまり意味がなさそうとちょっと思ったりもする。なんというか、意思確認会にしかならないんだよなぁ。次のステップに進むのにはどうしたらいいのか。何が考えられるのか。会社の役員以外呼ばないのか、クラウドファンディングするのか、情報が欲しいのか、人を繋いでいきたいのか、それってそもそも自分たちのマーケ領域でどうにかできないものなのか。プレゼンをするということは営業的意味だけじゃなくて聞いてる人にもなんらかのメリットがあるはずで、それっていったいなんだろうなぁと。決定権持つ人からすればそのベンチャー面白そうだからウチでやってよ、みたいな感じなのかなぁ。ある立場がないと役にも立たないのかなぁ。
中肉中背ガキの頃から褒められも叱られもしないで育った人が無所属だったら本当に意味がないのかな。
職業や立場が人を測る指針なのか。
 
うーん、もはや肩書きはステータスとして割り切って手に入れるべきものなのだろうなぁ。
肩書きのない人みんな信用しないでしょ。
これほんと好きじゃないんだけどな。肩書きに頼ってその人を見えなくさせるし。
 
とりあえずここまで考えたこと頭をよぎったこと。