(書きたいことはいろいろあったけれどすぐに思い出せないのでTwitterの走り書きからピックアップして書きます。)
最近思うところがありまして。
プロセスなき結果には大して感動もしないし、共感もないし、驚きもないし、応援もない、なということを感じたのです。
そういうことを思ったら、なるほど、ただ結果を出せばいいってもんじゃないんだな、と思いました。
荒木飛呂彦先生の漫画術の本にもありましたが
主人公がたまたま手にしたラッキーで敵を倒したとしても、誰も共感しないのです。
それと同じ。
きちんとみんなでやっている、一体感を出すことなしに、成し得た結果、で喜ぶのは一体誰なのでしょう。
結果だけだせばいいなんて思いませんし、結果だけ出すことなんて私はきっとできない。
プロセスだけ良くすることならできるかも笑。
最高なプロセス踏んだら結果がでなくても多分笑ってられるし、結果が出るまで続けられる気もする。
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